※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダクト 風速 差圧(圧力損失)の測定)
ダクト風速差圧(圧力損失)の測定 - 放熱器内製化における方法検討
このQ&Aのポイント
風冷式の放熱器を内製化するにあたり、風量、風速、差圧の計測方法について悩んでいます。
ファンの静圧データを利用して、放熱器前後の平均風速を測定し、差圧を求めることができる方法を考えています。
マノメータやピトー管の使用が必要かどうか迷っており、助言をいただけると幸いです。
いつもお世話になっております。
この度,風冷式の放熱器を社内で内製化する事になりデータ取りが必要になりました.
風冷式ですので,
風量,風速,差圧(圧力損失)を測定しなければならないのですが,
差圧のところで悩んでいます.
・使用するファンのデータ(風量,サイズ,静圧)はあります
・ダクト(風洞)も自作のため,サイズは求まります
・風速計は風量,風速を測定出来ますが,差圧は測定出来ないタイプです.
上記の条件で差圧を計算で求める事は出来ますでしょうか??
現在考えているのは,
放熱器(ワーク)の前後で平均風速を測定し,
それをファンの静圧データに当てはめれば差圧が出せると考えていますが,正しいでしょうか?
普段あまり触れない分野でこれで良いのか悩んでいます.
それともマノメータやピトー管が必要になりますでしょうか?
ご回答の程宜しくお願い致します。
お礼
やはり差圧計を用いるのが1番良いですよね。 ありがとうございます。