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洋書の読解
ミクロ経済学の洋書を読み始めたのですが、単語を調べて読んでいても日本語で学んだものと全然うまくむすびつきません…。とりあえず、particular market とはどのような市場と受け止めたらよいのでしょうか!?まだ全然導入部分なのですが、このイメージがつかめないことにはすすまなくて…。どなたか教えてください!!
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ヴァリアンの具体的ページがわからないのでなんともいえませんが、多分、一財の需要と供給を扱う部分均衡理論の話(つまり、ある財の「特定の市場」)と理解してよいでしょう。ちなみに、部分均衡理論は、多数財の市場の同時決定を扱う一般均衡理論と対比して分析されます。
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- NPG1969
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前後の文脈からでしか判断できませんが、ミクロの話をしているとのとこで、たとえば、みかんの市場(部分均衡理論)というように、特定の市場を指しているのだと思います。読んでらっしゃるテキストを教えていただければ、こちらで確認できます。専門家としてのアドバイスですが、順番に読み進めていって、最初からわからないと後はすべてわからないということはありません。ある日突然、全体像が見えてくるということが、わたしの経験からも言えることですので、わからないところは、とりあえず、保留、ということにして、先に進むことをお勧めします。どんな洋書でも、原著で50ページほど、全訳をノートに書けば、なんとなく見えてくるものです。
- tennnou
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>particular market とはどのような市場と受け止めたらよいのでしょうか!? '特定の市場'or'特定市場'でよろしいと思います。 We had a discussion on their suitability for this PARTICULAR MARKET.→ 私たちは、それらがこの特定の市場に適しているかどうかについて、話し合いました。 こんな感じです。
お礼
ありがとうございます!とりあえず感じはつかめてきたような気がします!やはり英文で学ぶというのは難しいものですね…。めげずにがんばろうと思います。
お礼
ありがとうございます!アドバイスしていただいたように、とりあえず読み進めていこうと思います!よんでいる本は、 Hal R. Varian の「intermediate microeconomics」です。