この記憶力を高める訓練って、どうなのでしょう??
少し前に読んだのですが、記憶力を高める訓練として、とにかく思い出したことを殴り書きするのです。
それは最近のこととかに限らず、幼少の頃の思い出だったり、親に叱られたこと、友人と遊んだこと、恋人に振られたこと、仕事に成功したこと、とにかく思い当たることを片っ端から書いていくのです。
そんな人生経験に限らず、3日前の昼食は何を食べたか?先週何を買ったのか?そういった些細なことまで全部。
どこに行って、どうこうして、どう感じた。漠然とした記憶でも、只管に。
そうして思い出したことを殴り書くことで、脳が刺激され、記憶力が高まり、
また、書くことは集中力をも高めるとあります。因みに、書くことよりも思い出すことがメインなので、殴り書くで良いそうです。
理屈では納得出来るのですが、実際のところ、どう思いますか?
また、これらの作業を通すことで、忘却していたことまで自身で省みることになるので、精神的にも熟成され、メリハリも付く等々・・・
そういったところの知識がないのですが、どなたか医学?心理学?記憶について詳しい方がいらしましたら、教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。