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求人にある「…が(だと)望ましい」とは?

こんにちは。 求人の応募条件の欄に 「…が(だと)望ましい」と書いてある事がありますが、 これは、 「必須条件」なのでしょうか? それとも、 「有っても無くても良いけど、あった方が良い」と言うことなのでしょうか? 一番良いのは、求人を出した所に聞く事ですが、 求人についての問い合わせ不可になっていると 問い合わせられず…考えてしまいます。 なんとなく、後者(有っても無くてもいいが、あった方が良い)だと思っていたのですが、 書かれている条件の数や、 文章( 「…だと」 と 「…が」 )で 意味が違ってくるのかな?とも思ったりしています。 例えば、 A)  HP作成が出来ると望ましい B)  1.イラレが使える事    2.フォトショップが使える事    3.HP作成が出来る事が望ましい あくまでもたとえですが、 Aの様に、1つだけ書かれ、「…出来る と 望ましい」と書かれていたら、 望ましいのであって、出来なくても応募OKなのかな?と。 Bの様に、何個か条件があって、 「・・・出来る事 が 望ましい」と書かれていたら、 3も出来て欲しい、 3こそ、出来ないと応募出来ないような…(読み違い?) AでもBでも、同じ意味になりますか? それとも、出来ないと応募不可になるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.4

その辺の言い回しの事情は、人の性格によって大きく違います。 回りくどい人や弱気な人は本音で「こういう人じゃなきゃ駄目」と思っていてもそういう言い方をしますし、熱血ぽい人等はそんな言い方しにくい上に熱意を重視します。 その辺の性格は、写真や担当者の意見が書いてあれば察する事も出来ますが、出来ないなら判断に含めない方がいいです。 それ以前に、結局の所、最もベターな人を雇う。ただそれだけのことです。 ですので、言い回しを気にするよりも、求職競争状況を推測した方がいいです。 具体的には、多くの求職者に見られやすい広告か?・時給や休暇や交通の便・見た感じのイメージ等々

7w2
質問者

お礼

回答有難うございます。 ベスト、ベターな人ですよね。 参考にさせて頂きます。

  • isess8255
  • ベストアンサー率31% (52/166)
回答No.3

「望ましい」なら 出来なくても応募は出来ます。 しかし、出来る人と 出来ない人が応募していたら 他の能力等が同じなら 出来る人が優先して採用されるでしょう。 出来る人が応募していなかったら 出来ない人でも採用される可能性は大です。 当たり前の回答で済みません。

7w2
質問者

お礼

回答有難うございます。 参考にさせて頂きます。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2

求人の「応募条件」って、まぎらわしいですよね。 結論から言うと、「できなくても応募可」です。 ただし、裏では「必須条件」ですね。 「望ましい」って書いてあれば、できる人は「できない人より有利だ」って考えますから、できる人が応募してきて、結局その中で採用が決まる、ってことです。 とは言っても、「できる」中身はピンからキリまでですから、周辺ソフトが相当できるのであれば、社内で教え込めばその方が良いという場合もあります。 応募条件をどこまで絞るのか、によりますが、「望ましい」は「必須条件」と考えた方がよいでしょうね。

7w2
質問者

お礼

回答有難うございます。 紛らわしいですよね。 参考にさせて頂きます。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.1

貴方が自分で書いているとおりでしょう。 募集自体が会社の都合なので 文書の持つ意味もそれぞれだと思います。 応募することが目的ではなく 採用してほしいのなら無視して応募すればいいと思いますが。 会社が求める人、能力が合っていなければ 採用にならないだけでしょう。 できること、できないこと、これからでも学べば 将来的には短時間で習得できること、学んでも無理なこと、 どれであっても 交渉の余地はあると思いますけど 問題なくできる人が同時に応募すれば 選抜される可能性が限りなく低いというだけでしょう。

7w2
質問者

お礼

回答有難うございます。 参考にさせて頂きます。

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