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在宅求人情報お助け!応募者トラブル対策と覚悟求める応募規約
- 求人サイト元(A)から在宅の応募者とトラブルが多いため、応募者に覚悟を求めながら異議申し立てをしない確約を求めたい。また、応募規約の同意欄を設置し、トラブル予防に努めたい。
- 在宅での勤務を希望する人々は不安があり、悪徳商法に巻き込まれるのではないかと心配している。一方、応募者の中には弊社の条件に合わない人も多いため、トライアルに参加してもらい、条件を確認する流れを導入したい。
- 勤務条件の開示やトライアルへの挑戦をせずに、直接A社に連絡する応募者もいるため、詳細な説明と応募規約の明記を行い、トラブルを未然に防ぎたい。
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質問者が選んだベストアンサー
求人情報にトライアルで実力を測ることを明記すればいいことではないでしょうか? あと、勤務条件をある程度公開しておかないことが問題かなと。 電話は必ずしも応募ではなく先ずは問い合わせ…という気持ちで掛けている人もいるのに知りたいことは教えてくれず、B社の都合ばかり一方的に押し付けられては、苦情も言いたくなる気がします。 つまり、応募規約云々でなく、求人情報の書き方を再考した方が良いと思います。
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- Hirorin_20
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トライアルに合格する前に業務内容を知らせることができない理由があるのですか? 給与が月5千円も10万もあるとのことですが給与ですか、それとも在宅者を募集していることからすると業務契約ですか? 応募者が給与と間違えるのは大目に見ますが在宅者を募集する会社が間違えているとは基本ができていないのではないでしょうか。 守秘義務契約を結べばトライアル前であっても情報開示はできるはずです。また、トライアルに際して応募者に料金を払わせることがありませんか? ないのであればいわれのない苦情を恐れる必要はありません。電話にすぐでないなどは小さな会社でしたらあり得るでしょうから連絡をメール主体にすればいいです。質問が多いなどもメールでしたら何の質問をしているか証拠が残りますから苦情を言われる筋合いがないものかどうか明確です。密告されて困るようなことがないのでしたら何を恐れているのでしょうか。例えば名簿入力を委託するとして、名簿という個人情報を外部に漏らされるのは困りますが、名簿入力業務を委託しているとのことが求人サイト元に知られて困るはずがありません。個人情報を漏らさせないために守秘義務契約を結べばいいのです。応募条件にしても募集段階で明示しておけばいいのです。ハローワークなどですと「20代男性のみ」などと書いてはダメだと指導を受けますが民間のサイトではこのあたりはルーズです。 さらに、問題ない業務の募集でしたら求人サイト元(A)が掲載しないということはないはずですし、そこが駄目ならいくらでも掲載するサイトはあります。