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求人票と自社ホームページの求人の相違
転職を考え求職中です。 自分の経験や周りの人の体験談を聞いて思うのですが、 Web上の転職サイトの求人票、ハローワークの求人票などの応募資格と、 その会社が作成した自社のホームページにある求人内容と違うことが 多いのですが、けっきょくは自社HPの内容が本当のところなのでしょうか? 例えば、 年齢や資格など、25~40歳くらい迄となっているのに、 自社HPでは35歳くらい迄だったり、 求人票では「未経験者可」となっていながら、 自社HPでは 「定期採用はしていません。○○業界経験者からの問い合わせは歓迎」となっていたり、 けっきょくは自社HPに書いてあることが本音なのでしょうか? 会社の事情はあるとは思いますが、 採用する気もないのなら、求人に最初から本当の事を書いて欲しいと思います。 こちらだって色々労力、写真代、交通費などお金をかけて活動しているわけなのですから。 また、無駄という意味では相反するかもしれませんが、 大手企業とか50人~100人くらい求人があった場合は、当然全員と 面接はできないでしょうが(しようと思えばできますが)、 20人にも満たない応募者で書類選考に7日間も時間をかけた上に、 面接することもなく不採用通知をする会社、未経験可なら 紙面上だけでなく、実際にその人に会ってその人物を確かめて みたいと思わないのかなと思ってしまいます。 半分愚痴っぽくなってすみません。 私は以前、アルバイト募集でしたが、50人の応募者を1人で 面接したことがあるだけに、強くそう思います。 テスト、文字からだけではわからない奥深さが多々あったので。
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- hiru-an-don
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webサイトと求人票の相違は下記のことが考えられます。 1.サイトを更新していない 2.サイトは広報部、求人票は人事部とそれぞれ別の部署が管理しているため相違が起こる 求人広告に「未経験可」とあって、応募者に経験者と未経験者がいる場合、経験者を優先させることが多いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 サイトを更新していない場合は募集の条件がその後に変わったというような 解釈もできますが、やはりサイトの方が本心なのかなと思える所が多い気がしました。 そうですよね、やはり、いくら未経験者可とあっても、同じような人だったら 経験者を優遇しますよね。 未経験者でもやる気、その他よほど秀でたモノがあれば採用してみよう という程度なのでしょうね。 ありがとうございました。