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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主旨を教えてください。)
The Lady Who Loved Insects: A Tale of Accepting Oneself
このQ&Aのポイント
- In the story 'The Lady Who Loved Insects,' a man watches a woman who loves insects and writes a poem about her. However, the poem is taken by the woman's maid, causing her distress.
- The woman laments over the fact that a captain from the Horse Guard has been observing her fascination with insects.
- The woman's admirer finally speaks up, telling her that the opinions of others should not matter and that our existence in this world is temporary.
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日本の 『今昔物語集』 にある話ですね (芥川龍之介もこの話を短編に仕立て上げています)。 > Suppose someone is offended by what we do or, for the matter of that, is pleased by it, does his opinion make any difference to us in the end? 内容は、「誰かが私たちの行いに異を唱えたとしても、あるいはそれに賛同したとしても、それが何だというのです? 人は永遠に生きられるというわけでもないのに」 といった感じの文ですね。 つまり、儚い現世、今生における人の生き様を、ああだこうだといっても、人はいずれ死んでしまうものだし、どうせ死んでしまうのなら、生きているうちにどんなことをしようと、何を言われようと、それが何だというのか、といった意味合いになります。 for the matter 云々というのは英語では決まり文句みたいなものですが、「そのことを言うなら」 みたいな感じです。この文に即していえば、Suppose someone is offended by what we do と述べてから、「いや、そればかりじゃなくて、その反対に」 (someone) is pleased by it であるとしても、というつながりになっています。だから、前の部分を指しています。 it については、what we do のことであるとか考えられません。
お礼
全体的な意味合いがよく取れなかったのですが、すごくclearになりました! 質問箇所の解説もありがとうございました。 (芥川龍之介の短編については初耳でした)