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ビッグバンとはどんな爆発なのか?
- ビッグバンとは、宇宙全体が次元の裂け目になるほどの無限爆発です。
- ブラックホールですら信じられないくらいの大きさの恒星が爆発して生まれるほどです。
- 質量の限界を超えており、ビッグバンは学者や研究者によって計算されたものです。
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自分もですねー。 広大な宇宙にある質量が一点集中してんのだったら、それが誕生した瞬間に、それ自身はブラックホールになってしまい、爆発どころか爆縮して一個の超々々巨大ブラックホールになって終わりじゃね?、と思ってました。 でも今の物理学を組み合わせて、どうもそうじゃない、っていう理屈が導き出されている「らしい」んですね。 ビッグバン宇宙論の取っ掛かりは、やっぱり、ハッブルが発見した、遠くの銀河ほど、速い速度で遠ざかり、それが比例関係にある、っていう事実でしょう。 元々は、赤方変異として観測がされたのが最初です。 特定の星周辺の、その母星より冷たいガスが吸収するスペクトル(天体の光を分光して得られた虹))に現れる、ウラウンホーファー線の赤色方向へのシフトとして観測されのです。 その原因と言えば、相対的にお互いが相当の速度で遠ざかることで起こる、ドップラー効果しかない訳です。 (超重力でも赤方偏移は起こるが、計算上、それはないわー、ってことになったんでしょう、多分。) それを、エドウイン・ハッブルが逆算して、赤方偏移と星との相対距離の近似計算式を編み出した(ハッブルの法則)。 その他に、セファイド型脈動変光星(同じ大きさなら同じ脈動周期を持つ)の明るさを用いるとか、その他の補完的方法も、ハッブルの法則を補強し、天体同士は互いの距離が遠い程、速く遠ざかり、言わば宇宙が膨張していると言って差し支えないことが確実になった訳です。 で、当時でも現在でも、相対性理論には論理的な破綻点は見つかっていない(つまり「正しい」)、それを使って膨張を逆算すれば、概ね137億年前に1点に集中してしまうのも、間違いないことになりました。 先のご回答者の仰る通り、命名には紆余曲折はあったとしても、まぁ、これをビッグバンと呼ぶことになったし、「相対性理論が正しい限り」、これが起こったことはほぼ確実になったのです。 つまり、客観的事実を積み重ねることで、ビッグバンは起こったものとされています。 とまぁ、ここまで偉そうに説明してきましたが、実は、質量がもたらす空間の歪みについて、どのサイトを検索してみても、書いてないんですよね。 ヒッグス粒子は、ビッグバン後、10^(-10)秒後、宇宙の温度が1000兆度に下がったとき、「相転移」という現象が起こり、空間がヒッグス粒子で満たされ、物質に慣性質量が生まれた、というのは理解できます。 物体を動かして初めて、ヒッグス場から抵抗を受け、慣性質量が判るのです。 しかし、周囲がヒッグス場であろうが無かろうが、物体はそこに存在しているはずで、静止質量もそこにあって、空間を歪ませているに違いありません。 ヒッグス場が無い、という状態では、物質は自由に動け、ヒッグス場なら動き難く、質量が判るだけです。 ヒッグス粒子が誕生した10^(-10)秒後以前であろうが無かろうが、ビッグバンにより E=mc^2 の方程式により発生した質量は、その直後に宇宙全体の脱出速度が光速を超え、やはり瞬時にクランチしてしまうようにしか思えません。 そういう意味で、質問主さんのご意見も、大いに賛同すべき内容だと思われます。 あとは、なぜ、宇宙には静止質量があったにもかかわらず、その超重力に逆らってビッグバンが出来たか、そこが判ればよいのだと思います。 回答になっていなくて、すみません。
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- cosmostyle
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ランドール博士が御詳しい様です。
お礼
まとめてもいいですか、回答ありがとう。
- cosmostyle
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っつか、膨張してるなら、中心がある筈だけど、宇宙の中心って何処? この次元宇宙に存在する、エネルギー総量は?
補足
ビッグバンの発生源である中心の場所には、何らかの痕跡なりがあるはずですから、いろいろみつかるのではないでしょうか。 次元の裂け目のような、確実な物が。 だいたい比例等速的な赤方偏移なんだからすぐ割り出せるはずなんですがねー。 ドップラー効果恐るべしですよ。 全宇宙のエネルギー総量は無限大でいいのでは、まだ地球圏でしか生活できない未熟な地球人では答えはだせないでしょう。
分からないから「神の一撃」なんて言ってましたね。 その後、インフレーション理論が出たり、ホーキング博士は時間を複素数にすればビッグバンはビッグバンではないという方向で考えています。 宇宙ができる以前に、現今の宇宙の物理法則なんか使えません。
お礼
ちなみに、今はデフレでいいのかな。
補足
佐藤勝彦さん頑張ってますね。日本人の鏡だ。 今までの、いろいろな理論も、ビッグバンの簡潔なイメージには勝てないようですね、ただのイメージ合戦論みたいにもみえるけど。 いかに簡潔で大衆に受けがいいかが、鍵なんじゃないでしょうか。 インフレーション理論ってなにー、流通するお金の量が増えるんですか。みたいな。 宇宙は今のままが一番、宇宙が出来る以前って、まるで神様がいるみたいですね。今までの神様って西洋じゃ海を二つに分けるとか、天変地位をおこすぐらいじゃなかったかな。これもまた規模が違いすぎる。
- cosmostyle
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- cosmostyle
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数式は、恐らくアインシュタイン自身ではなく、数学者に任せたってハナシですよw アインシュタインは、数学は物理より苦手だったらしいです。
補足
アインシュタインは携帯計算機ならぬ論理計算機も持っていたということですか。普通の学者では勝てないですね。普通の学者は自分で一生懸命計算しているのでは? たいへんだー。
- cosmostyle
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あなたのお気持ちはよく解ります。 モドカしいですよね? 宇宙の膨張速度って、光と同じなのかな? 引力が働く速度も光と同じって本当なのかな?
補足
私にしつもんですか? それともただの疑問? 宇宙が光の速度で膨張したら、宇宙の端っこは光速で移動するんだから、タイムマシンの効果がかかってもいいんです。時間旅行してるんですよ。すげーですな。 引力が働く速度も光と同じ? 惑星などの引力を利用してスイングバイを何回も何回も重ねれば光速も可能かもしれないのでは。 一応、ビッグバン「理論A」と考えれば、腹が立ちません、ぜんぜん大丈夫のようです。 おかげさまで。有難うございます。まーいろいろ調べなかった自分のせいなんですが。 現在言われている宇宙の理論は、全宇宙を調べつくして実際に出した答えとはまったく違うものであろうということですね。結果かすべてだということです。いつ結果がでるのか500年後かもね。
- GIANTOFGANYMEDE
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ビッグバンという言葉は宇宙の初期状態に関する一つの仮定の現象を主張する科学者一派に対し、フレッド・ホイルという学者がラジオ番組の中で「やつらは宇宙が大きな爆発(big bang)で始まったと言っている」と揶揄したのが始まりです。 名前の印象から、なにか爆竹やダイナマイトのようなものが爆発して拡散していったかのように受け止められやすいですね。しかしそもそも悪口の類から始まったアダ名のようなものですから、字句通りに受け止めてはいけません。 先ほど述べたように、ビッグバンは宇宙の始まり(アインシュタイン方程式から導き出される初期状態)についての一つの仮定です。 なぜそのような仮定が必要かというと、実験や観測の方向を限定することができるからです。 科学とはそういうものなのです。 決して信者を募るものではありません。 さて質問(挑戦状)の件ですが、宇宙の膨張(星々が遠ざかっているという観測結果)は時間と距離を測って言っているわけではありません。そんなことは出来ませんからね。 赤方偏移という音のドップラー効果(救急車が近づくときと遠ざかる時で音が変わる)のような現象が光でも起こるために明らかになったことです。観測されたほとんどすべての星が赤方偏移を起こしているため、星々がみな遠ざかりあっていることが分かったのです。 メジャーとストップウォッチで変化を測ったわけではないのです。 しかし、だからと言ってビッグバン理論が正しいと証明されたわけではありません。 最近で言うと、我々の銀河の半分ほどの大きさ、直径5万5千光年もある超々々々々巨大天体ヒミコの発見が挙げられますね。 5万5千光年というと地球とイスカンダルの距離の1/3ですから、この天体の周りを一周するには宇宙戦艦ヤマトがシャカリキになってワープを繰り返しても半年かかるという大きさです。 この天体の存在は従来考えられてきた宇宙形成の過程に一石を投じることになりました。 繰り返しますが、ビッグバンとは爆竹もどきではなく、別の次元から振動が溢れ出しているというような考えです。そして最終的に確定された結論でもありません。お間違えないように。
お礼
宇宙それは、まだ誰も知らないもの。得体の知れない危険な世界。
補足
そういえばーそうでしたー確かに、ドップラーでした、言ってましたねー。しかし音波と光では検証のサイズが違いすぎませんか。特性が同じように働くとは思えないくらい比較すると桁が何倍でしょう。 発生した光の発射源が何百億光年離れているからこそ、なのではないでしょうか、遠いからこそそのような光の波長になるんではないですか。 音波は何メートルみたいなもの凄く小さな単位です。宇宙の果てから来る光はゼロいくつつければいいんですか? 無限大ですかそれだけ離れたところから来る光が変化していない保障はどこにもないのです。 光は絶対ではないですよ、鏡で反射すれば反対に向かっていきますし、プリズムを通すと変化のあるにじいろにもなりますし、さえぎれば消えてもしまいますよ。ただでさえ宇宙には暗黒物質から氷の結晶など塵もいっぱいです。知らない物質も漂っていたらどうでしょう。結果は自分がそのあたりまでいって確かめない限り保障されないんです。太陽放射や紫外線、放射線、観測もされない異次元からの背景放射などなど光の進み方を変えてしまうことがあるやもしれないです。 それが確かめられていないのにドップラーはまだ早すぎなのでは。 自分がその場所まで行って確かめない事象は、原始人が斧を発明して振り回しているだけなのに、やれこの光の波長は遠ざかっているんだと言っているのと同等でしょうね。現場ですべてが起こっているんだーそこへいけない人が仮定で物事をきめんのかいー。ですよ。 見えている現実が、宇宙に存在する確立は遠くなればなるほどなくなっていきますよね。何百億年もの前の光があった場所に今いくと存在すらしてないかもしれません。それだけの時間が掛かっているんだということなんですよ。変化がないわけないじゃないですか。 その場所まで行かんかイーですよ。確かめてからにしろよー。行って確かめてないんならデタラメーな事を信じるしかないのかねー。研究の方向性イスカンダリア <> 直径5万5千光年もある超々々々々巨大天体ヒミコ <> ビッグバンから8億年後の天体ですか。 ビッグバンを否定したくても出来ないから腹が立つんですが、この情報は飛びつきたくなりますねー くつがえしてくれることを望みます。 納得したーとなるには、ビッグバン「これは一表現です」と注釈つけてくれれば解決でいいですか? ですね! 誰も彼もが一様に私も含めてビッグバン「これは一表現です」と言ったとします。腹が立たないでしょう。しないなー! 絶対。誰も。めんどくさい。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
観測のデータ物語っています。理論が出されても、それが正しいのか実際の観測を行っての結果です。 ただ、まだ完全な物では無いので、色んな考えも産まれてくるのも確かです。 数学的な知識も相当いるので、理解出来ない部分も多いです。私も感覚的にというレベルですがね。
お礼
自分のうちの中に居て、海の向こうの大陸を双眼鏡で観測したみたいなもんですか、家から出てから言ってくださいだね。
補足
観測用の機械が発達していくなかで、まだ知らないものがたくさん見つかるとしましょう、その際にビッグバンという理論は消えるのでしょうか? 確立からするとほぼゼロでしょうね、なにせ信じられない程の昔の出来事を言っている理論なので、だーれも証明できないんじゃないかな! 命名した人いいねー、ずーっと語り継がれるんだから。タイムマシン「この場合人ではなく映像データに限定されると思われます」でも開発されない限り否定証拠はないでしょう。 あと何年かかるでしょうか、人類が滅亡「隕石による」するまでかな?
- tetsumyi
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自分が納得できないからといって、腹を立てていても何にもなりません。 ビッグバンは学会で発表されたのですから、当然ですが単に憶測で勝手に想像した物ではなく、数式上で得られる結果です。 と言っても高校の物理と違い、条件を設定して偏微分方程式を立てて、得られる1つの解として導かれる結果で、資料を前もって渡して計算過程を説明しながら物理学の専門家が何とか納得できる内容です。 大学の講演でも同様の方法で進められますが、良く分からない場合は教授に質問して理解できることが多いのですが、このような内容をこの掲示板で長々と書き込んだとしても素人が理解できるとは到底思えません。 それとも、数学、物理学の充分の知識があって、どうしても計算過程を見たいですか? 私もビッグバンという言葉を聴くと腹が立ちますが、それは金融ビッグバンとか大したことでもないことにこの言葉が使われる時です。 とんでもないエネルギーの伴った宇宙の創世記のビッグバンという言葉を、こんなささいな出来事に使うとは、この言葉の認識ができていないように思えます。
お礼
数学の本当に好きな人は、趣味は難解な数式を解くですか、教授にも居るんでしょうねたぶん。
補足
言葉の簡単さから世界中の人が簡単に持ち歩けるんですね。ビッグバンなんて簡潔なひびきなんだろう。 一般人でも分かる講義って大学でしてるの、出来るの、無理でしょう。大学じゃなくなってしまうよ。 教授が考えているのは、そんな簡単なことじゃないし数式なんて数千と含まれるんでしょうから。教授の目的は学会への論文の作成と世界から賞賛される賞をもらって名を売りたいことなんだから。あとは暇つぶし程度に教え子に教えること。そのなかから新たな発見や刺激も得られるだろうし。 大学の教授が一般の人を対象に教鞭に立つことは、ひとつの難問だともいえるのでは。しないだろうししずらいでしょう。金にもならないんだから。 まあー、ビッグバンってパンだろうかとか車の名前ですか?でも通じてしまうんですがね。実際の社会では。あははははははですよ。そんなあなたは腹を何で立ててるのって感じてしょうか。くそーですな。
- lmint
- ベストアンサー率24% (183/738)
ビッグバンの無限の爆発の威力は塵も残らないほどのばくはつなんじゃないのかなー? この辺がまだ知識が足りないと思います そもそも、ばくはつ、というのは地球の常識であります 宇宙の組成は大部分が水素とヘリウムです ビッグバンも爆発と表現していますが質問者とは違う発想です すなわち一箇所で点火の爆発があり火炎の伝播と説明しています 無限の水素とヘリウムが宇宙を拡大し膨張させているのです 決して宗教でも何でもありません 現在では科学的根拠が証明されています
お礼
ビッグバンが爆発でないとしたら自動車のバンなのか? 爆発といっておいて爆発じゃない謎掛けか?
補足
この問題で重要なのは、世界の人全員の目で確認されていて、なおかつ科学者や学者たちだけにわかる論文や証明は何の効力もないものだと思っています。 今の一般的な感覚でビッグバンを解釈すると、分からないが大半を占めているようにおもいます。多分98%はいくでしょう。 そりゃそうでしょう、現代の物理学の大きな未解決問題の1つなんだし。観測していけばいくほど新事実に遭遇し新たに考えを変えているのが現実だし。観測方法や観測機の能力は宇宙のはてにまだとうたつしてないんですから。 到達してからまた変えるような理論でしかないのであればききたくないです。 今の科学知識は白人のひとだけによる展開のようで、またその白人の過去には著しい宗教的概念が多くそんざいします、キリストからユダヤなどなど、日本にも宗教の勧誘をしにきたほどです。 その人たちは宗教を基礎的な考えかたとする感覚がしっかりとそなわってます。日本人からするとちょっと違う感じです。 だーかーらー、存在しないものをあてはめて存在したことにし、宗教感的な落ち着きを得ているように感じます。 過去にも宗教にそぐわないからと科学的なデータの改変をしてきました。そんな過去を持った人たちが大半をしめているんです。 地球は丸くなかった時代もしっかり宗教でまとめてきたんです。植民地時代も地球の果てはないものだったんですよ。日本は黄金が輝いてたんですよ。そんな情報とたいしてかわらないんです。 今の宇宙の果てには、大きな壁があってそこから先には光が通過しないと言ってしまってもなんら問題のない時代と言ってもしょうがないんじゃないのでしょうか。 もしかして、ダイヤモンドならぬ黄金の壁だったりしてね。 一般の人全員が納得しないのなら、私は、納得できないだろうし。科学者だけの暗号だけならもっと違う名前にしてもらえるといいかもしれません。 宇宙の始まりがないとやはり落ち着かないんでしょうね、彼ら白人たちは。日本人も世界の人たちも。 そして私もですが。 で、光の距離と時間の関係はどうなんでしょうか。何十億年もの旅をしてきた光は時間と距離が相対的にくいちがってきませんか?
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お礼
いろいろ知識がおありのようで、回答ありがとうです。
補足
ヒッグス E=mc^2^cm=E 暗号が笑っているようだ。 じゃなくてだんだんレベルが上がってきましたねー、アインシュタインの言っている事は、覆らないし、それができる能力がある人はIQのものすごく高い天才でしかないでしょう。一般人がない頭をぐるぐる回したところで自分で転んでいる馬鹿でしかない。 張り合うなんて絶対むりなのではと思いました。数式などがむずいんじゃないんです。それを簡単に解いてしまえるアインシュタインの能力がすごいんです。当然当人の発想した相対性理論も完璧な品物なんでしょう。針の穴ほどの隙もないすばらしいものだろうと。 基準となる単純な公式や定義を数式にあてはめて、さらにその上の複雑な演算まで計算していくんですから。そんじょそこらの秀才では勝てないんでしょうね。一般人ならなおさらだ、じょうけんのいい頭で考えてもひまつぶしていど でしかなく100億年掛かっても勝てないかもしれないかも。いや違う未来では頭の良し悪しではなくて、補助してくれるスーパーコンピューターが持ち歩けて、計算も理論も考えてくれるんだから。勝てなくはないんだよー。ってね。 このビッグバンの問題は、IQの問題だと言う結果が見えてきました。将棋やチェスの戦いのように、何十から何百もの先読みが出来る人が勝ってきました。それと大して変わらないようですね。 たくさんいる世界の人の中で、とりわけIQの高い人は世界で何人かそこらしかいなくて、その人がその能力を天文学などにむけて考えて研究しても、答えはほとんど同じか驚かせるためのトリックでも使って証明するんたろうな。 まあーねヒマなんだしいいかってぐらいですよ。 回答のしめきりは一週間程度でいいですかね。それまでに凄い答えを出す学者や教授が出てきそうででなそうで。いないか! と断言?