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ソフトウェア開発等の進捗基準に関して
ソフトウェアの進捗基準に関してですが、完成時に費用が支払われるのではなく、 プロジェクトが長期にわたる為、分割で3ヶ月に1回くらい顧客より費用が振り込まれます。 その際の進捗基準は、本来であれば、 実際総原価 / 見積総原価 で進捗率を計算するかと思われますが、上記のように複数回にわたって支払われる場合の 見積総原価と実際総原価というのは、全トータルの事を指すのか、それとも途中で支払われる 費用を指すのか?どちらと捉えた方が良いでしょうか? 初歩的な質問で申し訳ありません。 教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- afdmar
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補足
zeirishiken様、ご回答ありがとうございます。 仮に契約が要件定義、基本設計と個別に分かれていた場合は、 個別の契約単位で、見積総原価と実際総原価とすれば良いでしょうか? 追加の質問で申し訳ありません。 教えて下さい。 よろしくお願いします。