※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SE・PGおよびWebDesignerの評価基準について)
SE・PGおよびWebDesignerの評価基準について
このQ&Aのポイント
SE・PGおよびWebDesignerの評価基準について疑問を持つ日系IT企業のPGが質問します。
評価基準はプロデュースシートとスキル・管理能力の評価で構成されていますが、実際にはプロデュースシートのみが評価基準となっているようです。
PGは案件の収益やアプリケーション保守業務に関わることがなく、評価基準において不公平さがあると感じています。
SE・PGおよびWebDesignerの評価基準について
私は、日系IT企業でPGを行っています。
私は今勤めている会社の評価基準に対して大いに疑問を持っています。
評価基準は下記の通りです。
(1)プロデュースシート
自分が関わったプロジェクトの総額を月ごとに算出したもの。
例えば、1ヶ月で100万円のプロジェクトがあったとします。
このプロジェクトの50%の役割を果たしたのであれば、50万円をつけることができます。
ノルマとしては、最低給料の3倍。私は、給料30万円なので月に90万円稼がなければなりません。
(2)スキル、管理能力を表にして5段階評価
(1)と(2)の総合評価というのが建前なのですが、実際には(1)のプロデュースシートのみが評価基準になっています。
このプロデュースシートなのですが、下記の矛盾点があります。
その1 プロジェクトにより、おいしい案件とそうでない案件がある。同じような条件の仕事でも、
月200万円の案件もあれば100万円の案件もある。案件を取ってくるのはあくまで営業の仕事であり、
製作の立場にあるPGの責任ではない。
その2 アプリケーション保守業務に関しては含まれない。(現行で動いているアプリケーションの
トラブル対応に関しては、反映されない。保守費用は、希少だがもらっている)
SE,PGおよび管理職の方で、わが社の評価基準について見解があれば、教えて頂けると幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
補足
<プロジェクトに対する役割を%で出すのがまず不可能かと・・・ <その役割は営業のヒトも混ざっているのでしょうか? ある、プロジェクトに、SE,PGが複数人かかわったとして、査定の評価基準はどのようにされているんでしょうか?