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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:検査法の問題)

検査方法の問題解決法とは?

このQ&Aのポイント
  • 質問者が検査方法の問題について困っている状況を説明しました。
  • 問題の解答結果と問題文との差異について質問者が協力を求めています。
  • 質問者が計算した結果と問題の解答が一致しない理由について解説が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.2

  生産された品物が97%が良品ならば1万個生産したとして   良品は、9700個 なので不良品と識別されるのは   9700×0.02=194個   不良品の割り合いは、300個   したがってこの検査で不良と判断されても実は良品である確率は?   194÷(300+194)×=0.39271255060728744939271255060729   実は小学生ベレルの数学で解ける問題なのです   

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

あなたの計算したのは 無作為に選ばれた品物が,この検査で不良と判断されて,かつ,良品である確率 です。しかし求めたいのは 無作為に選ばれた品物が,この検査で不良と判断されたとして,それが良品である確率 です。違いが分かりますか?この場合には求めたい確率の分母に来るのはこの検査で不良と判断された品物であり,分子に来るのは良品である品物です。 また (1) A-A=0.97×0.98 (2) A-B=0.97×0.02 (3) B-A=0.03×0.98 (4) B-B=0.03×0.02 これのうち(3)(4)は不良な品物であれば確実に検出できるのですから (3) B-A=0.03×0.00 (4) B-B=0.03×1.00 のはずですね。 さてこのうち不良と判断される品物はどれでしょうか? (2) A-B=0.97×0.02 (4) B-B=0.03×1.00 のはずですね。そしてこのうちで良品はどれでしょうか? (2) A-B=0.97×0.02 ですね。

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