超幾何分布の特徴について
確率変数Xが超幾何分布に従っているときに
P(X=j)=(Combination(G,j)*Com(R,n-j))/Com(N,n)となり
P(X=j+1)=((G-j)(n-j))/((j+1)(R-n+j+1))*P(X=j)となり、これにより
P(X=j+1)>P(X=j)となるのはj<((N+1)(G+1))/(N+2)-1となることがわかりました。Xが超幾何分布に従っているときjが増加するとあるところまでは確立が上昇し、その後下落することがわかります。このときに、
P(X=j)>0となるjの中でもっとも小さい値は何になるかを求めたいのですがどのような考え方をすればよいのでしょうか???ヒントによるとこれは0よりも大きく、またn-Rよりも大きいとのことですがどうすればいいでしょうか?
教えてください。