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台風の日に畑を見に行って用水路に落ちる事故

よく、台風や豪雨という危険な日に畑を見に行って そのまま用水路に落ちて死亡する事故が毎年のように起こりますが 仮に見に行って、「これは駄目だ」となった場合 どういう対策があるのですか? 駄目だったとしても対策方法がないなら、見に行く必要はないのではないでしょうか?

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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

流木が排水路に詰まる。 この流木を外すだけでも、排水が大きく変わります。 http://www3.ocn.ne.jp/~micchi/osatu/youbou/youbou061220.htm 「管理者である農林水産省と委託者である千歳市・長沼町とが取り交わした管理協定書・管理方法書によると、「第2章 第7条 管理者は、常時水路を巡視し、流木、じんかいその他の障害物ならびに障害となる雑草及び雑木が繁茂しないよう常に除去しなければならない」 この協定が存在するのは、ちょっとした流木などでも排除するだけで用排水路がよく稼働するということをしめいています。 危険な日に畑などを見に行くのは、すこしでも流木等を排除することが田畑の保全に効果があるということを知っているからということになります。 そして、行ってみないと人力で対策ができるかどうかはわからないのです。

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  • dogday
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回答No.4

見に行く必要のある人は、自分だけは大丈夫だと信じて疑わない人であって、 それは畑が大丈夫だと信じるから見に行くので、 >仮に見に行って、「これは駄目だ」となった場合 信じて行ったのに、思いもよらず大丈夫じゃないので、さらに自分だけは大丈夫だと信じて、いろいろ行動してしまうので、 やっぱり結果的に流されてしまいます。 ダメか、イチかバチかだと思うなら、運に任せて外にも出ないし、対策ができると考えません。 火事とかだって、ダメモトで命は賭けない。大丈夫だと思うか、我慢ができない時だけ無理をします。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

同じように屋根から落っこちる事故も多いです。 命より大事なものってそうはないでしょう。 補修ならシーズン前にやっとけばと。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

当事者になってみないと分からんと思う 丹精込めた作物がどうなっているか? 心配で心配でいてもたってもいられないのだね 何が出来るかとか行ったからどうなるってモンでも無いが、行かずにはいられない 頭で考えると行くべきでないという結論なのだが 心で考えちゃうとついつい足が向いてしまう そもそも流されるために出かける人間なんていない まだ大丈夫だろう、勝手知ったる道だから問題無いだろうという気持ちなんだね