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天才の定義について
- フィクション小説の中で「天才学」という一説が出てきます。
- 天才は特定ないし複数の分野における傑出した才能であり、他社の感性に対する魔術的な支配力を持ち、また近親者に精神的・社会的に欠陥を持つことがあります。
- 現実の学問や研究、またはフィクション作品の中で天才はさまざまな定義がありますが、これらは天才を構成する要素の一部分を抜粋したものです。
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天才の心理学-岩波文庫-青-658-1-E・クレッチュマー http://www.amazon.co.jp/dp/400336581X 天才は遺伝に系統しないようです。 なお、私が考える天才の定義は、 ・自らの知力を以って、社会に多大な影響を与えせしめる「天賦の才能」を持っている人 のことを言うのだと思います。
その他の回答 (5)
「天才という概念」という回答がありますが これでお分かりになったでしょ?『概念』なんですよ 自らと相対的に比べて才能のある存在と感じたというだけでその人を天才だのなんだの言ってるだけなんですよ これでお分かりになったでしょうか? 自分と比べて相対的に自らを「才能のない存在」に貶めている事に気が付いていないのです。怖いですね人間の概念って・・・ アインシュタインがいってました「私は興味があっただけだ」
補足
”概念” そのあたりまえの事を前提に聞いてるんですが。 論点履き違えすぎです。 もう質問とは関係のないレスは不要なので、 不満なら「天才など存在しませんよね?」という質問をしてそちらで論議してください。
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
天才は、特定の分野に、傑出した才能をしめすか否かによってきまるのであり、 ほかに欠点があるかないかできまるものではないですね。 天才の欠点をあげつらうのは、誹謗といっていいでしょう。 文字通り、天のあたえた才能ですから、そのひとに巡り合えるか否かもひとの 運なのでしょうね。 みたことがないという理由、真価がわからないという理由で、天才は存在しな いと断定するのは、了見のせまさをしめしてしまいます。 英語にもgeniusということばは存在しますし、天才という概念は、どこの国に もあるのでは、と思います。 ただ、日本語では、天才という言葉よりは、才人という言葉をもちいる頻度の ほうが多いかなとは思います。 才気あふれる、才人などの表現にあたるひとであれば、比較的おおいのでは。
>個人の定義を聞いているのではありません。 もう一度質問内容を読みましょう> 読みましたよ。その上で言ってるんですよ。 もう一回言いましょうか?天才、努力なんてものは存在しない。
補足
Q>前述の「天才学」に対する是非や、具体性の欠ける個人的感想はご遠慮ください。 A>読みましたよ。その上で言ってるんですよ。 もう一回言いましょうか?天才、努力なんてものは存在しない。 煽りではなく読んで理解が出来てないなら仕方ないですね。 そのレベルの回答は不要ですと”最初”に言ってるわけです。 つまりあなたと論議する部分は最初から1ミリもありません。
天才と努力家は存在しません。 才能?なにを持って才能というのでしょうか?朝起きる目を開ける朝食を取る一体才能や努力がどこに存在するのでしょうかね? ただの褒め言葉に過ぎませんね。
補足
個人の定義を聞いているのではありません。 もう一度質問内容を読みましょう。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
私は天才というのはほとんどがサヴァン症候群ではないかと思ってます。 なにしろアインシュタインやエジソンなど大発見をした偉人の大半が幼少時に社会適応がうまくできておらず、発達障害であったといわれてますし。 日本はちょっと一般と違うといじめたり村八分にするのでサヴァン症候群の天才っぷりは全く活用できないでしょうね。 発明や発見とは今の常識をひっくり返すことなので、常識とやらに病的にこだわる日本社会では無理です。
お礼
ご回答ありがとうございます 少し趣旨と違うのですがサヴァン症候群に対する地域差の見解は興味がありました
お礼
ご回答ありがとうございます。 こういうのを待っていました! 本はチェックしてみたいと思います。 私の読んだ小説でも遺伝は関係なく、むしろ、突発的に出現することが多いとなっていますし、booterさんの定義も一説に出てきます。