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世界は1秒前に作られた?

哲学の話で、 世界が1秒前に作られたかも知れない みたいなことを聞いたのですが実際どうなのでしょうか? 1秒前に作られたとなると記憶ですかとか私が今行っている行動はどうなるのでしょう?

みんなの回答

noname#179895
noname#179895
回答No.12

 それは現実の話で・・・・みなさんなにか勘違いしてるようです。 現実というのは今の瞬間しか存在しない訳です。あとは想像によりおそらく「何億年と言う単位の昔から宇宙はあったのだろう」という一般性や科学者の見解が予想とデーター実証に過ぎないから、現実というのは今しか存在せず残りは仮説だよ。ということを誰が言ったか知りませんが言っているのではないだろうかと思う訳です。まあ個人的には科学者の言っていることの方が妥当性があると思っています。

回答No.11

かんたん。 実際に創造主は137億年を費やして、やっとの思いで今の世界を一秒前に完成したってことじゃん。 >1秒前に作られたとなると記憶ですかとか私が今行っている行動はどうなるのでしょう? そりゃ一秒前にやっとできて、一秒後に消滅すんだから、心配しないでね。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.10

えっ そうすると 僕は世界ができる前から生きているヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ >1秒前に作られたとなると記憶ですかとか私が今行っている行動はどうなるのでしょう? 僕の記憶はあいまいなのですが僕が創っているのかもしれません 「完全な世界でなくてゴメンナサイ」じゃあ(´・ω・`)/~~

noname#180442
noname#180442
回答No.9

 「世界」とは、どんな世界を意味しているのでしょう。「1秒」とは時間の単位のことですか。どんな時間を単位として言っているのでしょうか。「前」とは何ですか。1秒経過直前のことですか。「作られた」とうい受け身の表現の主語は何ですか。「かも知れない」と言うのは、誰がそう思い、推定の根拠は何ですか。  というように考えるのも、よろしいのではないでしょうか。

回答No.8

最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に よって生じています。 全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、 無限につめ込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に認識体 の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完 (相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。 そこにおいて過去と未来は、現在(認識可能性=感受表面)からの 相補分化として得られ、その積層(記憶=時間の流れ= 宇宙膨張= 物体収縮=プランク定数hの収束の時系列化)において、時間軸 は仮想的に派生しているのです。 「仮想的」というのは、本質的に超弦(量子性=光速)に還元され るものを階層現象表面的に(いい加減に)捉える事で、非光速性 が生じ、それによって「無(=不確定性無限)の潜在としての認識 可能性(感受表面=量子相互作用=光速=現在)からの自我仮説(時間 の流れ=記憶=過去=超光速)と時空仮説(空間の広がり=予測=未来 =光速下)の相補分化」は可能になっているのです。 その「仮想的な非光速性による過去と未来の対発生」の原点と しての現在=感受表面(原点)自体が、その『仮想』の結果と しての時空的広がりに有限な大きさを占めている事により、 “実体”の根拠は失われるのです。 時空的広がりが、感受表面の量子相互作用パターンに対する 『そこへ行ったら何が起きるか』の予測として得られている 一方、空間の遅延作用により遠くの物は昔の姿であり、我々が 見ているのは昔の姿でもあります。 過去と未来の広がりとして得られる四次元時空において、 原点0が現在だが、先述の「過去と未来の対発生」の原点と しての感受表面がその過去ないしは未来である空間的広がり に有限な大きさを占める事で、存在の依拠する「現在」は 失われるのです。 全ての量は、量子(不確定性原理)的に不連続である上で、 時間的流れも不連続であり、「現在(原点0)」=時間的確定は 無限不確定性に発散し、我々の意識における時系列化は、 量子的飛躍=時間的プランクの長さの過去から未来への飛躍 として得られているのです。 過去と未来に広がりを持つ感受表面(現象的原点)と、原理 的な量子的飛躍の過去と未来のギャップの違いは、その超弦 からクォーク>素粒子>原子>分子>細胞>脳(意識)に 至る階層現象性に由来します。 その階層現象性とは、進化のプロセスの射影であり、認識 可能性=感受表面=現在は、その内と外に過去と未来を分け ているとも言えます。 時間の経過において、その内=過去が増加すると共に、 対発生としての未来=空間も膨張するのです。

回答No.7

わたしも以前、同様の質問をここでしたので 参考にしてみてください。 「世界は神様が3秒前に作った」に反論するには? http://okwave.jp/qa/q2829223.html

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.6

そういうことを言われると否定する論拠がありません。 記憶だって作ることは出来るのです。よく知られた例ではブレードランナーでのレイチェルの記憶がそうですよね。 記憶や記録を捏造することが出来ると言うことを認めると世界がいつ出来たかを論証できる根拠が無くなります。

回答No.5

ビックバンが始まって地球が誕生するまでを1年にするとそのくらいになるということですよね? これは宇宙ではありませんが、地球の誕生を1年にしたものです。どこまで正しいかはわかりませんが年末に人間が誕生しています。 http://www.ne.jp/asahi/21st/web/earthcalender.htm 短い時間に例える理由がよくわかりませんが、きっと何か意味があるんだと思います。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.4

地球誕生から現在までを1日に例えたら、 人類誕生は1~2秒前になる、という考え方が出来ます。 そういうお話とは無関係でしょうか?

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4901/10362)
回答No.3

実際どうとは?どういう意味? 今あるがままに1秒前に作られたと言うことですよね。記憶込みで。 そういう論理的に肯定も否定も出来ない物はいっぱいありますよ。 世界は1秒ごとにすべての物のサイズが2倍になっているとか。

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