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大昔に意味が変化した言葉

現代ではよく 「言葉は生き物」 「用例や使われ方によって意味が変化し、誤用とされていたものが正しい用法として認識されてゆくこともある」 などといわれますよね。 そこで気になったのですが、大昔にも同じような問題は起きていたのでしょうか? 例えば、平安時代や鎌倉時代に誤用が問題になっていたが、後々に正しい用法として認知されるようになった言葉などは存在するのでしょうか。

みんなの回答

  • toshineko
  • ベストアンサー率44% (258/575)
回答No.3

結構……建物や文章の構造のこと → 計画・準備・支度 → 良い・立派である すこぶる……少し → 大いに・かなり 浮世……憂きことの多い世の中 → はかない世の中 → 当世・現代風

  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.2

たとえば 「新たし」(あらたし) と 「新し」(あたらし) のようなものですかね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

    僕はあまり知りませんがさしあたり二つ 1。あした     朝、と言う意味が変わって、「次の日」という意味になった。 2。ゆふへ     夕方、という意味が変わって、「前の晩」という意味になった。

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