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百貨店の介護売場について・・・

知っていらっしゃる方がいれば教えていただきたいことがあります。 弊社は高齢化社会に向けて商品を作っていこうとしている会社です。ターゲットにしているのが百貨店の介護売場を構築していこうとしているのですが、何歳ぐらいの方が来られるのか?を知りたいのです。80歳ぐらいなのか?70歳ぐらいなのか?その年代層によって作る商品が変わります。年代層によって趣味主観が異なるのでぜひ知りたいのです。もちろん都道府県によっても異なるかと思いますが・・・何か少しでも参考になるご意見を頂戴したいのです。予想とかもで結構です。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

百貨店の介護用品売場は機能していない状態です。ターゲットの年齢、用途が幅広いのでフォローしきれないのが現状です。 売り上げが見込めないからスペースが狭い…ストックの置場がない…。百貨店に来る人は『百貨店だから直ぐに購入できる』という考えの人が多いので、取り寄せの話になると、困惑、不快……になります。特に介護用品等は『直ぐに使う』前提の人が多いので……。

その他の回答 (2)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.3

 本人は来ないと思いますよ。  介助者(40~50代くらい)が多いのではないでしょうか。  いつも思うのですが、介護用品はベージュやグレーで地味なデザインのモノが多いので、もう少しなんとかならないモノかと思っています(その一角だけ暗く見えてしまうので)。  車椅子などの大物は介護保険でレンタルする場合が多いので、杖やリハビリシューズを買う事が多いのですが、リハビリシューズが店頭にない場合が多い(あってもシューズコーナーの端っこ)ので、リハビリシューズも介護用品の所に置いて欲しいです。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.2

本人が来るのではなく、介助者が来る 離れて暮らす、子供とか 同居の家族とか 介護用品は、介助者の負担を減らすことと 介護を受ける側が気持ちよく感じることでは? >その年代層によって作る商品が変わります どんな状態で、どんな介護が必要かでは? >年代層によって趣味主観が異なるので それは、介護用品じゃなくただのファッションでしょう そもそもニーズの分からない人間が、無い知恵で考えたところで 誰のためになるんですか? >弊社は高齢化社会に向けて商品を作っていこうとしている会社です 答えをここに求めた時点で、御社はすでに死に体だと思います >ターゲットにしているのが百貨店の介護売場 商品単価の高い物で簡単に利益が上がると思うの? 普通は買わない と言うか、買うは必要ない 介護保険が何のためにあって、どの様に機能してるか? そこからでは? まぁ。色々言わせてもらいましたが、これは介護に正面から取り組む会社の場合 ニッチな市場で、富裕層をターゲットにするなら 宝飾や、デザインに力を入れれば? デザイナーを雇って、ブランドを立ち上げる 機能と安全性は他社の追従を許さず、さらにステータスを上げる 完全オーダーのハンドメイドで受注生産にすればいい 店舗は、ショールーム でも、基本は顧客のところへ直接行く 介護が必要な多くの老人は年金暮らしです 本人たちに財力はありません 家族も負担の大きいです 日用品以外では、介護保険が適用できないものにニーズは無いでしょう 介護保険を食い物にするのが企業の取るべき戦略でしょう

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