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英語の否定について。
seldomとhardlyの使いわけがいまいちよく理解できません。 教えて下さいm(._.)m
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never だと頻度的に0ということですが, hardly ever とすると,その頻度がほとんどないといことになり, hardly ever = seldom/rarely ということが言えます。 harldy だけでは通常,頻度を表すことはできません。
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- wind-sky-wind
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seldom = rarely で頻度的に「めったに~しない」 hardly = scarcely で動詞・副詞・形容詞について「ほとんど~ない,しない」 「私はほとんんど映画に行かない」 というのは I seldom/rarely go to the movies. です。 ここで hardly にすると,10パーセントくらいは出かけようとする みたいな意味不明な英語となります。 この「ほとんど~ない」はあくまでも頻度について言っています。 そういう日本語での問題であって,基本,seldom は「めったに~しない」 と覚えておけばいいのです。 hardly はまさしく,not という否定の90パーセント分くらいです。 だから hardly any 名詞だと little/few 名詞 とほぼ同じ意味になります。 本来,名詞について「ほとんんどない」は little/few hardly は any につくということです。 hardly know「ほとんど知らない」と動詞を否定 hardly possible「ほとんど不可能」と形容詞を否定
- princelilac
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hardly の方が頻度が少ないようですが、明確な境界線がある訳ではありません。seldom は頻度が非常に少ない場合に使いますが、hardly は頻度の他、「程度が低い」「可能性が低い」などの場合にも使われます。