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頭の中で言葉が浮かぶ出来事 | 思春期の体験
- 思春期の頃から頭の中に言葉や音楽が浮かぶ出来事がありました。
- 自分の中で言葉を発することもあり、笑い声や犬の鳴き声が自分を責めているように聞こえることもありました。
- この出来事が私の思春期時代の特別な経験となりました。
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No.1です。お礼をありがとうございます。 >実は身内の方から聞いた話なんですが、医師に読んでもらう報告書には自分の言葉で記載するのが良く、他人に添削してもらうことは好ましくないという話です。 医師に読んでもらう報告書には、ご本人の言葉で記載するのが良いというのに私も賛成です。 ただ、ご質問者がここで質問形式で添削を依頼しているのは、報告書の文章が長過ぎて診療時間内に読みこなすのが大変だから、主治医から許可を貰ってのことだと以前にお伺いしています。 ご家族が仰ることはもっともですし、主治医もご質問者の文章が読みこなせるのなら、それに超したことはないですよね。 でも、そうはならなくて主治医もご質問者も困っているのなら、ご質問者の文章を添削するのは、ご家族がするのが一番良いと思うのです。ご質問者は、これまでもここで得た回答を更にご家族に添削していただいたり、解らないところは説明していただいていますよね。 でしたら、先ずはご家族に文章を添削していただいて、それでもなお、しっくりこなかった箇所があったときだけ、このような場で質問することにしてはどうでしょう。 >同義語が対になって思い浮かんだという意味がわかりません。 これはご質問文中にある >「漢字・中国の文字」と右辺と左辺の言葉が同じ意味合いである言葉が浮かんだ ――という箇所の言い換え文です。 右辺とは「漢字・中国の文字」の右側=「中国の文字」、左辺はこれの左側=「漢字」のことを指しているのだなと思いましたが、書いた ご本人には何のことか解っていても「右辺が云々、左辺が云々…」と長い文章が続くと、読み手には事情が飲み込みづらく、何のことだか解りにくいと思ったので、単純に“同義語が対になって思い浮かんだ”と言い換えた方が理解が早いと思った次第です。 なお、対になってとは “セットになって” と同じ意味です。 他には “ペアになって” や “一組になって” としても同じ意味になります。 トランプの『神経衰弱』や『ばば抜き』で、同じ数を二枚合わせて行くでしょう。 あれを「セット・対・ペア」などと表現することがありますが、それと同じ用法です。 >「漢字」というのと「中国の文字」というのは同義語と言えるのは正しいかどうかが知りたくなりました。 【同義語】http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&stype=0&dtype=0&dname=0ss&p=%E5%90%8C%E7%BE%A9%E8%AA%9E 【漢字】http://dic.yahoo.co.jp/detail?p=%E6%BC%A2%E5%AD%97&stype=0&dtype=0 「峠」や「働」など日本でしか通用しない和製漢字もありますから、厳密に言えば漢字とは、「中国を起源に持ち、中国・日本・韓国などで発展した文字」とするのが正しいのでしょう。 しかし日常の会話では、そこまで厳密さが求められる場面は滅多にありませんので、「漢字と中国の文字を同義語としても何も問題ない」と思います。 どうしても厳密に表現したいのなら、同義語から「関連語」と表現を改めたら良いのではないでしょうか。 「厳密に厳格に、一分の隙もない正確な言葉で話そう、書き綴ろう」 それでは、いつまで経っても話は進まないし終わりません。 いつまでも説明(経緯の詳細)ばかりで話の核心部(主題)に進めません。 それでは、いつ、結論が出るのでしょう。いつ、会話が成立するのでしょう。 ですから、「もっと言葉は自由で伸びやかであって良い」のです。 そうでなければ、誰もが話をすることも書くことも苦痛になって出来なくなってしまいます。 厳密で厳格で一分の隙もない言葉しか認められないのなら、この世に歌も詩も物語も、手紙すらも生まれなかったことでしょう。 主治医もあなたに「厳密に厳格に、一分の隙もない正確な言葉で話し、書き綴ってくれ」とは思っていないはずです。 「厳密さや厳格さよりも、明快な表現を求めている」 ただ、それだけだけだと思います。 それが ご質問者にとってとても辛いことならば、主治医の方で意を汲めるように努力しなくてはいけないですね。 主治医がご質問者の文章を理解できないから、回答者側が努力を強いられるのは間違っている、私はそう思います。 ご質問者がご自身の言葉を心から大切に思うのなら、そのまま提出するのが良いと私は思います。 >今も感じられるという解釈ならば、“自分の心身を苦しくさせるような感じの声に聞こえることがあった”と言う言い方で医師に伝えたほうが良いかと思いました。 >質問の主旨は「思春期の頃から起きた出来事」ではなく「思春期の頃起きた出来事」だと僕も思いました。 そうですね。報告文に纏めるときは時制を正しく直すのはとても好ましいです。 日記であれば、いつもの自分の言葉で好きなように書いても良いのですが、報告文の場合は、人に見せるものですから、ここはきちんと押さえておくのが良いです。
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★印の文章を『 』の様に添削しました。 『頭の中に言葉が浮かんだり音楽が再生したときに、次のようなことが起きることがある。(例えば、英語の文節が思い浮かんだ直後に和訳も一緒に思い浮かんだり、同義語が対になって思い浮かんだりと)様々な単語や文節が思い浮かんだときなどに、タイミングが重なるようにして、飼い犬の吠え声や誰かの笑い声が聞こえたりすると、その声が自分のことを責めているような、怒っているような感じに聞こえることがあるのだ。その声に刺激されて僕は、それまでに思い浮かべていた言葉に余計な語句を付け足して、頭の中で変換させることがある。「ある」という言葉を「あるん」とか「あります」というふうにだ。』 原文の★印の文章だと時制が過去形で綴られていて、現在も続いている出来事ではないとも取れる印象ですが、ご質問のタイトルには「思春期の頃から起きた出来事」とあるので、「現在も引き続き起きていること」という解釈で書きました。 添削文では、“(例えば、英語の文節が思い浮かんだ直後に…)”と括弧書きで記述した箇所がありますが、この括弧書きの文章は特に省いても問題なく、ない方が読み手側には原文の主旨が伝わりやすいと思います。 それでも括弧書きの文章を敢えて書いたのは、要約文の参考になればと考えたからです。もとの文章の具体的な例を要約したのが、“(例えば、英語の文節が思い浮かんだ直後に…)”の箇所で、全体を要約したのが、“(例えば、英語の文節が思い浮かんだ直後に…)”を省いた文章ということです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ふと思ったのですが、ご質問者が個人の頭の中でしていることが語句の変換なら、ここでのご質問は、ご質問文の変換依頼です。 幻視も幻聴も事実が異なった出来事に変換されてしまうことですが、ご質問者の文章が特に誤りだとは思いませんし、初めてご質問を読んだ頃よりも文章力が上がっているように感じますので、添削の必要性に関しては、あまり気にしなくて良いと思います。 多分、「言いたいことが上手く伝わらない原因は、一度に沢山のことを伝えようとしているから」ではないでしょうか。 ご質問を書くときは、省けるところは出来るだけ省いて、一番訴えたいことは何なのかを意識して書くようにしてはどうでしょうか。 この ご質問の場合、前半の経緯よりも後半の「外部からの音声が刺激となり脳内に浮かんでいた語句に余計な言葉がくっついて変換されてしまう」ということの方が訴えたいことであり重要なテーマだと感じたので、経緯は手短に添削しています。 ――こちらも主治医に提出する報告文ですよね? 報告文の場合は、経緯の詳細よりも結果(引き起こされる症状など)に重きを置いて書く方が、医師と患者、双方の利となると思います。
お礼
ご回答有り難うございます! 実は身内の方から聞いた話なんですが、医師に読んでもらう報告書には自分の言葉で記載するのが良く、他人に添削してもらうことは好ましくないという話です。 しかし添削してもらうことで気持ちがスッキリします。 自分の言葉を使って事実を書いて、他人に添削してもらった内容も書いたものを医師に読んでもらうことが大切だと僕は思いました。 *** 添削文のことですが、同義語が対になって思い浮かんだという意味がわかりません。 質問とは脱線すると思いますが、「漢字」というのと「中国の文字」というのは同義語と言えるのは正しいかどうかが知りたくなりました。 漢字というのは中国から日本に伝わってきた文字で合っているかどうかが知りたくなりました。 調べてみるとwikipediaには漢字イコール古代中国に発祥を持つ文字とあります。 僕は「漢字・中国の文字」と頭に浮かんだのと重なるような漢字で飼い犬の吠え声を聞いた時に、漢字は中国の文字だと思ったことが昔あったと思うのです。 また、‘自分のことを責めているような、怒っているような感じに聞こえることがあるのだ’というのは最近はそういうことがないのですが、昔はありました。 今も感じられるという解釈ならば、“自分の心身を苦しくさせるような感じの声に聞こえることがあった”と言う言い方で医師に伝えたほうが良いかと思いました。 質問の主旨は「思春期の頃から起きた出来事」ではなく「思春期の頃起きた出来事」だと僕も思いました。 また‘思い浮かべていた言葉に余計な語句を付け足して、頭の中で変換させることがある。’というのは現在形になってますが、本当は過去形です。「変換させることがあった」ということです。 「余計な語句を付け足したりして、頭の中で変換させることがあった」と言う言い方が自分の中に起きた出来事を表す表現だと思いました。 もちろん主治医の先生に伝えるつもりの報告文です。
補足
訂正です。 ×僕は「漢字・中国の文字」と頭に浮かんだのと重なるような漢字で飼い犬の吠え声を聞いた時に、漢字は中国の文字だと思ったことが昔あったと思うのです。 ○僕は「漢字・中国の文字」と頭に浮かんだのと重なるようにして飼い犬の吠え声を聞いた時に、漢字は中国の文字だと思ったことが昔あったと思うのです。
お礼
再回答をどうも有り難うございます! 今までpo-ria1さんからのご回答を戴けたことでスッキリします。 どうも有り難うございます! po-ria1さんは最後まで付き合ってくれる方で光栄です。 「対になって」の意味を調べてみましたがpo-ria1さんの仰る通りだと言うことが解りました。 No.1のご回答内容‘英語の文節が思い浮かんだ直後に和訳も一緒に思い浮かんだり’という言い換え文は“英語の文節とその和訳が対になって思い浮かんだ”と言う意味だと今頃思いました。 po-ria1さんのご回答をベストアンサーに決めることにします。