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医師からアルコールと脂が禁止されています。
料理に、「酒を小さじ1杯入れる」とか「みりんを少々」等とありますが、アルコールの沸点は低いので、温めると消える気がしますが如何なのでしょうか? また、脂を引かずに例えばフライパンで炒めるような形を作ることはできませんでしょうか?
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>料理に、「酒を小さじ1杯入れる」とか「みりんを少々」等とありますが、アルコールの沸点は低いので、温めると消える気がしますが如何なのでしょうか? 煮物でしょうか? 普通は沸騰させますからアルコールは飛びます。 そうでなければ飲酒検問で引っかかりますからダメでしょう。 >また、脂を引かずに例えばフライパンで炒めるような形を作ることはできませんでしょうか? 不可能ではないでしょうけどうまく炒めるのは難しいかもしれません。 少なくともくっつかないように加工されたフライパンは必要でしょう。 蒸したりオーブンで焼いたほうが簡単かもしれません。 脂は動物性のものを一般にいい、油は植物性のものをいいます。 フライパンで焼いたり炒めたりすぐるらいの油もダメなのでしょうか? それに、豆腐・魚・炊飯器で炊いただけのごはんにも油(脂質)が必ず含まれていますから全く取らないと言うことは出来ませんよ。 http://www.syokuryo.maff.go.jp/museum/mame/report1.htm http://www.aiweb.or.jp/otoufu/htm/eiyo.htm
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- nijjin
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大豆からは大豆油という油が取れます。 サラダ油やドレッシング、マヨネーズの原料として幅広く使われえいます。 最近では環境インクにも使われています。 食用油が取れるようなモノですからそのまま豆腐にすれば当然油があってもおかしくないでしょう。 昔ながらの水にさらしてにがりなどを抜いているタイプなら充填豆腐よりは油が少ないかもしれませんが それでも非常に少ないという事にはならないと思います。 鳥の胸肉ですが気をつけなければならないのは皮を取り除くことです 皮がなければささ身と同じですが皮付きだと皮にある油を摂取してしまうことになりますから・・・
お礼
ご回答いただき有難うございました。 胸肉の皮は必ずとって使います。 液体になった大豆油と、豆腐の中に含まれている油分とはどれほどの量的な関係にあるのかなどと、豆腐には本当に悩んでいます。
- nijjin
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鶏のささ身は脂肪分と炭水化物が非常に少なくたんぱく質が多いので重宝すると思います。 http://karagochi.lin.gr.jp/bui/chicken/sa_mame.html とはいえ、たんぱく質をささ身ばかりに頼るのはよくありませんので 豆腐など他の食材も考えて取るように心がけてください。
お礼
ご回答いただき、有難うございました。 胸肉が見たところ脂肪が少ないように見えますので、時々使っていました。これからはささ身も取り入れようと思います。 膵炎のため、油脂はとらないよう気をつけるようにと言われています。もうお人方の御回答を拝見しびっくりしているのですが、豆腐の脂肪についてはどのように思われるでしょう?
お礼
有難うございました。 12年前に医師から油脂、アルコールを摂取することを禁止されましたが、おっしゃるとおり例えば米にも油分が含まれて居ますので、とりあえず見た目で油脂が分かるものだけをやめています。 油揚げは見た目にも油っぽいので食べていませんが、豆腐がこれ程とは思っていませんでした。肉の代わりのたんぱく質と思って食べていましたが、さてどうしましょうと悩みます。 アルコール分は飛んでしまうと確認できましたので、安心いたしました。 また何か良いご意見があればお教えください。