※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:料理のアルコールの影響(胎盤/母乳))
料理中のアルコールの影響とは?
このQ&Aのポイント
料理中のアルコールの影響は、胎盤や母乳を通じて赤ちゃんにも及ぶ可能性があります。
アルコールはお湯が沸騰すれば飛ぶという認識は誤りであり、和食には日本酒やみりんを使うことが一般的です。
料理の際にアルコールを多く使用していた場合、赤ちゃんにアルコール中毒のリスクがあるため注意が必要です。
現在1歳過ぎの子が居て、完母です。
(現在も授乳中です)
あまり料理の知識がなかったため、
アルコールはお湯が沸騰すれば飛ぶと勘違いしており、
・和食には必ず日本酒(白鶴まる)とみりんを使用。
・煮切らずに(煮切るという方法を先日知りました)どぼどぼ入れる。
・煮魚やうどんつゆなどは、5分も煮込んでませんでした。
(沸騰したらすぐ火を止める)
・500CCの水に100CCはアルコールを入れてました。
(どぼっと目分量)
和食はほぼ毎日食べていたので、
毎日アルコールを飲んでいたのかと思うと不安です。
妊娠中も出産後1年もずっとこんな感じでした。
最近、離乳食の取り分けをするにあたり
いろいろ調べ始め、
煮切るという方法を知り、
さらに私のアルコールに対する知識がおかしいことに気付きました。
もう妊娠から2年が経過していますが、
子供はずっと毎日飲酒していたことになるのでしょうか?
(お腹の中から、母乳から)
(離乳食の取り分けメニュー(1歳以降)には、
酒みりんは使っていません。
胎盤や母乳を介して飲酒という意味です)
ちなみに1歳過ぎあたりから、
大人用の料理にも酒みりんは控えています。
(ごくたまに使用しますが)
子供が0歳の時はどぼどぼ使っていました。
(完母で1日10回授乳の私が食べていました)
ちなみに私はここ5年は飲酒していませんが
(なんとなく)
それまではお酒はたまに飲んでいましたが、
かなり強くどんなに飲んでも酔わないタイプだったので、
料理にお酒がたくさん残っていても、
気付かなかった恐れがあります。
上記のような料理法だと、
胎児や乳児にアルコール中毒がでてしまうのでしょうか?
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 風邪をひいてしまい、 お礼が遅れて申し訳ございません。 安心しました。