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化学ポテンシャルの温度依存性
電子が単位体積、エネルギー、スピンあたりにとりうる状態数はフェルミエネルギー付近で定数D_0とすると、低温において化学ポテンシャルがTに依存しないのはなぜでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
低温なのでそれでもいいです。 状態密度が定数だと温度に依存しなくなりますよね。
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- eatern27
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回答No.3
その式は熱力学で出てくるものですよね。 状態密度、温度、全電子数、化学ポテンシャルの間にはどういう関係があるのでしょう?
質問者
お礼
N=∫[0,μ]D(E)dE+π^2/6(kT)^2D'(E)・・・ですか。
- eatern27
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回答No.2
統計力学に基づいて考えるとどうなるのでしょう?
質問者
お礼
μ=(dF/dN)_V,Tは統計力学に基づくものではないのですか。すみません、分からないです。
- eatern27
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回答No.1
一般論として、化学ポテンシャルがどう決まるのかはわかるのですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。Nを粒子数、Fを自由エネルギーとして、μ=(dF/dN)_V,Tで定義されていると記憶しております。
お礼
ありがとうございました。