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基本給ではなく、他の手当未払いが発覚し
基本給の計算は正当らしいのですが、他の手当の支給額が間違っていたとのことで、5年前にさかのぼって差額を精算することになりました。給与担当に頼んで、差額計算一覧表をもらったのですが、毎月の精算額は2000円~5000円で、ざっと平均すると毎月3500円くらいの差額精算です。このような計算間違いがなければ所得税はたいして変わらなかったんだと思いますが、5年間分の差額を一度に支給されると20万円近くになり、所得税を確認したら、毎月の所得税の3倍の税額になっていました。精算してもらったのはうれしい反面、必要以上に所得税を支払うことになったような気がして不愉快です。さらに、5年前の給与明細を見てみたら、差額計算一覧表に記載されている誤支給額の金額と、給与明細に記載されている支給額が違っています。一体何を基に計算したのか不信感でいっぱいです。これは、単なる給与計算ミスでしょうか。それとも、事件性があるのでは。どなたか税に詳しい方、ご意見ご感想をお願いします。
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- joqr
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回答No.1
>毎月の所得税の3倍の税額になっていました で、いくら??? >必要以上に所得税を支払うことになったような気がして不愉快です。 ってことは、精算されずに会社が黙っていた方が良かった? >これは、単なる給与計算ミスでしょうか。 「他の手当の支給額が間違っていた」ってことでしょ? それは、ミスって言わないのかな? >それとも、事件性があるのでは ワイドショーの見過ぎです >ご意見ご感想をお願いします 騒いで何の得があるのか? 少し大人になって、冷静に考えて判断すべきでしょう そもそも、5年も気が付かなかったあなたも相当なxxxでは? 自分の給与明細も、分からないようでどうするの???