「契約期間残りあり」の状態での業務終了の場合

質問

私は、今年の1月から派遣社員（厳密には契約社員？）としてある業務に携わってきました。
ですが、「会社の不祥事が原因」で4月末で業務終了してしまいます。
契約は３ヶ月（1～3月、4月～6月）更新なので、5.6月を残しての終了です。

そこで質問があります。

残期間を保証してくれるようですが、「他業務を紹介する」という話です。
ただ、それが現在の業務内容とかけ離れている可能性が高く、それをもし「断った場合」
についてです。

・他の業務ができないなら給与保証はできない
・できそうな業務の話がくるまで待機（給与保証あり）
・できそうな業務の話がくるまで待機（給与保証あり、ただし減給）
・紹介業務ができない場合は、残2ヶ月分の給与を支払う

と自分なりにいくつかパターン考えてみましたが、どれかあたるものはあるでしょうか？

詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

回答No.1

seble · ベストアンサー

派遣か契約社員かではえらい違いなんだけど。
原則論としては、大幅な職種の変更に応じる義務はなく、拒否できますし、それは会社の責任。
待機する場合、法定の最低限は6割の休業手当。
ただし、民事上の契約は成立しているので残りの4割も請求は可能。場合によっては裁判になるけど。
ただ、会社としてはできれば損失を減らしたいだろうから、補償はしないと言うかも。

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり6割の流れになりそうなようです..........

貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.2

hideka0404

元コーディネイターです。

＞できそうな業務の話がくるまで待機（給与補償あり）

が普通ですが、ひどい派遣会社だと補償してくれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり6割の流れになりそうなようです..........

貴重なご意見ありがとうございました。