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古代に描かれている壁画などの絵の内容ですが
古代に描かれている壁画などの絵には 宇宙服 ヘリコプター ロケット 菊の紋章(腕時計のようにしている) 鷲の国章 太陽系の惑星の数 など、 未来を予測するえが描かれていますが 石油産業を臭わせる壁画の絵などあるのでしょうか?
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壁画は分かりませんが 古代メソポタミアの粘土板の文字に 地の底から…掘り出す…濁った物…それにより革命的な進歩が…というような記述がありまして これは石油の事ではないかと言われています まぁ文字列がすべて解読されていないのでなんとも言えませんが…
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- onbase koubou(@onbase)
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回答No.2
そもそもにおいて古代の壁画は「イメージ画」であって「写実画」ではなく、児童画と共通する表現があることが知られています。 よって「宇宙服」「ロケット」に見える、とするのはこじつけでしかないです。 また、「ヘリコプター」に見えるエジプトのヒエログリフは、二つのヒエログリフが重なってしまったことによりそう見えてしまうだけです。 「太陽系の惑星の数」と言いますがどれを惑星とするかは定義によって変わってきます。冥王星が惑星から準惑星になったのは記憶に新しいところです。 よって「こじつけ」以外にそのようなものは存在しません。
質問者
お礼
回答ありがとうございました その様な見方もしてみたいと思います
お礼
回答ありがとうございました 粘土板ってすごい!