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超古代文明の謎とは?仮説から解き明かす
- 古代文明の歴史や変遷について考えた結果、ムー大陸やアトランティス大陸は存在したのか疑問視されてきた。しかし、ティアウーバ星での体験から考えると、これらの文明は実在した可能性がある。なぜなら、人類が鉄を加工でき、天文学や地質学にも明るかったことが説明できるからだ。
- 我々の祖先は遠い宇宙からやってきた宇宙人であり、地球にいた猿人との遺伝子操作によって生まれたハイブリッドだという仮説もある。これによって、人類の進化や技術の急速な発展が説明できる。
- ケンタウルス座のバカラティーニ星やアレモX3星からの移民が火星やムー大陸、アトランティス大陸に移住したという説もある。これにより、それぞれの文明は独立した存在であり、異なる住民によって築かれた可能性がある。
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否定派ではありません。 盲信や排他は何の成果も生まないと思っているだけです。 惑星ニビル 別にあったっていいじゃないですか 冥王星が惑星から外れた今、その外側を回っている星を惑星と呼ぶべきかどうかわかりませんが、あっても何の不思議もありません。 30年前から、あるかも知れないという説は別に無視はされていません。 ただ、観測をされた例がないというだけです。 私がいまいち説得力に欠けると思うのは、ニビルがあることがシュメール人が宇宙人との交流があったことに繋がる理由です。 「シュメールの粘土板の通りニビルがあったから」ですか? その粘土板どんな物か見ましたか? もちろん私は楔文字など読めないので、太陽系とニビルが描かれているとされたものの画像を見ましたが、よくもまああれからニビルを特定したな、というのが率直な感想です。 ニビルについて調べれば出てくるのは、例の学者の名前ばかり。 こいつしかシュメール文字を読めないんでしょうか? そんなこんなで、 太陽の周りを回る星はいくつか増えようが驚かないが、少なくともシュメールの粘土板に書かれたとされるニビルはまだ、疑ってかかる余地がある と思っています。 にしても、ニビルが肉眼で見えましたか。 ニビルに肯定的なサイトでも、今だ観測はされていないとなっているのに。 恒星ではないはずなのに、昼間太陽の近くにあるのが見えるのはどういうわけなんでしょうか?
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- kangaroo-D
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人類が最初に利用した鉄は隕鉄ではないかと言われています。 鉱石や砂鉄から取り出すよりも使いやすかったからだと思われます。 しかし、この隕鉄、脆いんですよ。 鉱石から取り出した鉄でなければ製鉄製品としてはなかなか使い物にならないのです。 宇宙人からの知識であればなぜそんな中途半端な知識を教えたのか。 シュメール人の粘土板についてですが、内容についてかなり疑問があります。 いや、内容そのものではなく、「解読はほんとにそれであってるの?」ということです。 冥王星だか海王星だかの話はゼカリアさんだかという学者の解読結果らしいですが、それ以外のソースが見付かりませんでした。 慎重派の私としてはもう少しキチンとした解読結果がほしいところです。 遺伝子操作やハイブリッドという話になると(もちろん遺伝子操作やハイブリッドという言葉が登場するわけでなく、そういう解読もできるといった程度だと思いますが)神が人を創ったといった、神話の話ですよね。 なぜ、神話だと捉えずに宇宙人の話にしてしまうのか。 聖書や日本神話も神話ではなく、実際の話だということですか?(私は実際の話を元にはしているとは思いませんが、事実ではないと思っています)
お礼
回答ありがとうございます。 否定派の方に聞きますと、どうしても何も心配はないという結論 に達してしまいます。 それなら、夕暮れ時に見える太陽の隣に見えるものは何ですか?。 惑星Xとか惑星ニビルとか30年前から言われていて、否定派 からは物笑いのタネになっていた惑星ですが、見えていますよ 見えていて見えないという漫才のネタにもならない物言いは 誰も信用しません。
- kangaroo-D
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こういう話を見聞きするたびに思うのですが、なぜ人類の文明を過小評価したがるのかということです。 天文学が不自然なほど進んでいますか? 製鉄技術はそれ程未知の技術だったのでしょうか。 古代の人々は石器を使って生産性のない生活をしていなければならない。 宇宙人からの知識が無ければ文明など築きようもない。 先人の知恵と努力をないがしろにしていませんか? そもそも製鉄技術にしろ、天文学にしろ、当時から進んだ知識があったことはたしかですが、現代に至るまでに改良、改善、洗練されてきたことも事実です。 ということは、当時の技術が宇宙人からのものだとすれば、当時の宇宙人よりも現代の地球の方が進んだ技術を持っていることにはなりませんか? 可能性としてはないとは言えないかも知れませんが、宇宙人説の方がしっくりくるとは思えないのです。 天文学が、製鉄技術が宇宙人に教えてもらわなければ、人類では思い付かないほどのことなんでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 製鉄技術については、謎の部分が多くあって鉄鉱石の採掘など できない古代から存在していました。なんと隕石から鉄分を 取り出して製鉄していたらしいです。 隕石に鉄分があることをなぜ古代人が知っていたのでしょう。 また、古代シュメール人の残した粘土板文書に、肉眼では見え ないはずの天王星や海王星の記述があり、星の色まで書いて あったそうです。 現代の地球人が天王星や海王星を見たのは、ボイジャー2号の 映像からで、青い海王星にリングがあるのを初めて知った 天文学者もいたくらいです。 地球人が空を飛んだのは150年前です。 宇宙人が古代の地球に来るのにすでに恒星間航行を可能にして いるのですから、話になりませんね。
- eroero4649
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わたしゃ別の何かで、現生人類はニャントロ星人の末裔だと読んだのですが、ニャントロ星人の立場はどうなるんでしょうかね。 あとバカラティーニ星人の皆さんは、なぜ地球に順応できる、ということは地球の環境が肌に合っていたはずなのに直接地球に来ないで火星を選んだのかしらって思います。 最大の疑問は、それがティアウーバ星人にせよバカラティーニ星人にせよニャントロ星人にせよ、アトランティス大陸が沈んじゃったときにそのテクノロジーまでロストしちゃったのはなぜなのかしらんということですよね。だってティアウーバ星人さんは今でも我々とコンタクトしてるんでしょ? なぜ彼らはアトランティス大陸に固執したんでしょうかね。地球には他にも南北アメリカ大陸やオーストラリア大陸、ユーラシア大陸と住めるところは一杯あったのにね。宇宙からやってきたなら、好きなところに上陸できたと思うのですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 アトランティス大陸については、色々と調べてましたが。 大陸には整備された港があり、世界各国から船が接岸して物資 を運び込んでくるそうです。 すると、アトランティス大陸というのは住むのに最適な環境 なのではないでしょうか また、時系列で各大陸の遺跡を見た場合、シュメール文明の 発祥はアトランティスより後ではないか。と思われます。 シュメール文明は最古の文明と言われていますが、それも後発 の文明とすればおのずと分かってくるのではないか。とも 思われますが。
- dekapai
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まさかここで学校教育の話になるとは思いませんでした。 それはあくまでも生徒の立場に立てばと言う話であって、社会的視点となると話が違うわけです。 学校教育には定期的にテストが実施され、間違いなくその採点があります。 その採点が重要で、その中には決められた事を目標を持ってやり遂げられるか? 理解度はどの程度か? ひいては優秀か?の判断材料になるわけです。 学校の勉強の内容そのものが全てが役に立つと本気で思っている大人は皆無です。 なので、質問者様が提起された問題が広く一般の方も考える問題だったとして、大々的な発表の場があり、賞が設けられていれば評価と言う意味合いで意義がある事になります。 いろいろ書きましたが、一生懸命書いた質問がぞんざいに(そんなつもりはありませんが)扱われて反論したい気持もわからなくはないですが、私が書いた回答の本質は流石に理解できてますよね??
- tiltilmitil
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・この世界はたった3秒前に神が作ったのである。3秒より前の記憶があるというかもしれないが、その記憶もまた神がそのように作られたのである。化石が発見されたとしても、やはり神がそのように作られたのである。 上記のような意見と同類ですね。
- quindecillion
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仮設として考えるとすればあり得ないとは思えない話ですね。創造はおもしろいと思います。 ロストテクノロジーなどもそういう外部からの知識が反映されていたとすれば納得ですね。 ニュートンやアインシュタインなどは外部の人だったのかも。 ただ、そうすると宇宙人と猿人との遺伝子操作が疑問点となってきます。 まず、「祖先である」ことの大前提として、やってきた宇宙人は猿人と同じ塩基配列をもつ生物であった。と考えなければなりません。 その本には「別の宇宙人も地球にはいる」とのことですが、なぜ交配できたのでしょうか。 そう考えると、宇宙人も人間と同じ塩基配列を持っている。という仮設も必要かもですね。 加えると、ミトコンドリアDNAですが、「人間」の場合、母親からしか遺伝できません。そうすると、「雌の猿人の体内に操作した受精卵を入れた」となります。 では、やってきた宇宙人同士の子孫はどこに行ったのでしょうか。元の星に全員戻ったのでしょうか。だとすればなぜ戻ったのでしょう。絶えたのであればその遺伝子は劣化遺伝子であり、遺伝子的には猿人が優れているということになります。 どこかで猿人とは全く異なるミトコンドリアDNAを持つ、もしくはミトコンドリアを持たない「人間」が居れば仮設が現実になるかもしれません。 宇宙人は「人間」とは別の方法で子孫を残したり、他の種族に自分たちに近しい状態に変更することができる技術があるという「遺伝学では説明できないものがある」というのも仮定ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 結論から言えば、移住してきた民族は、そのまま定住したと思われ ます。遺伝子操作で生まれたハイブリットは労働者として使われる 側の人間たちです。すると移住してきた星人は支配者として君臨 していたと思われます。 しかし、大陸の水没で命からがら生き延びた星人たちは、それぞれ アジアやヨーロッパにたどり着いて神と呼ばれる存在になったと 思うのですが。
補足
遺伝子操作の卵子は宇宙人に入れたと思われます。 ティアウーバ星の人は両性具有ですから可能だと思われます。
- dekapai
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おっしゃる通りかも知れませんし、全然見当はずれかもしれません。 そして一番重要な事は「それを知る術がありません。」 世界各国の頭のいい人達が考えても結論が出ない事は、我々一般人が考えたところで仮設はできても結論付ける事はできません。 つまり生産性がありません。 ですので、今晩のおかずは何だろう?を考え、家に帰り答え合わせをして家族の会話が増える方が余程有意義だとは思います。 こんな意見でもいいですか?
お礼
回答ありがとうございます。 さぁ、どうなのでしょう。 考えなくても良い問題提起に考えなくても良いのなら、学校の 試験にも答えなくても良いかもしれないです。 人間は考えるから知性も理性も鍛えられると思うのですが。
浪漫がありますね。 考古学は結局のところ発掘物だよりなので物が出てきて鑑定し、 有力な説を唱え支持されれば、それがほぼ真実となります。 今は物証がないので、その仮設は今のところロマンの域を出ないですね。 アトランティスやムー大陸は有ったとしたら海底ですが、 氷河期やら隆起で調査できる日が来れば、 とても楽しい発見がいっぱいあるでしょうね。 生きている間には無さそうですが...。
お礼
回答ありがとうございます。 それたけではありません。 シュメールの粘土板には12個の惑星が記されています。 12個というのは、いくらなんでも現代の天文学をも凌駕する ものです。 それは、天文学者も考古学者もスルーする問題ですが、なぜ スルーするかと言えば確認しようもないからです。 では、シュメール人はなぜ惑星があることを知っていたので しょう。惑星と言うのは17世紀から現在に至るまで一つづつ 観測されたものです。 それを、8個、ないし9個の惑星も記してあり、それ以外に も惑星はある。というのは人間離れも甚だしいです。