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古語の読み方(′・?・)
古文の「九月」の読みを教えてくださいっ!
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは、古文での「月の呼び名」は以下の通りです。 一月→睦月(むつき) 二月→如月(きさらぎ) 三月→弥生(やよい) 四月→卯月(うづき) 五月→皐月(さつき) 六月→水無月(みなつき) 七月→文月(ふづき) 八月→葉月(はづき) 九月→長月(ながつき) 十月→神無月(かんなづき※出雲地方だけは神有月です) 十一月→霜月(しもつき) 十二月→師走(しはす※しわすと読みます) それぞれに由来や語源もあり古語辞典に記されてもいますので、ご自身でお調べ下さい。
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noname#235638
回答No.1
長月(ながつき) 夜長月(よながつき)」の略 と思います。
質問者
お礼
古文の月って漢数字で「むつき」「きさらぎ」…と読むんですね。 初めて知りました(。。;) ありがとうございました!
お礼
お礼が送れてしまいすいません。 十二月すべて教えていただきありがとうございますっ!