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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却の計算がよくわかりません)
減価償却の計算がよくわかりません
このQ&Aのポイント
- 減価償却計算について理解が不足しており、具体的な問題例を通じて説明してください。
- 減価償却費の計算過程で生じる誤差について、具体的な数値例を挙げて解説してください。
- 10か月を12か月で割った場合の計算方法について詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
簿記3級の試験問題は小数点以下の端数が出ることはありません。問題がそのようにできています。端数が出てしまうときは計算が違っているのです。 今回の間違いは、10÷12を先に計算してしまったからです。 電卓で左から右へ計算するだけです。 600000×0.9÷6×10÷12
その他の回答 (3)
- marinke
- ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.4
先ず定額法と定率法でどのように減価償却費の計算をするかを学んで下さい。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.3
60万円を償却残価10%で定額法ですから、償却対象額は60×0.9=54万円。 これを6年で償却するから54/6=9万円。 償却対象期間が10ヶ月だから、9万円×10/12=75000円です。 1/12は0.083でも0.0833でもありません。直接1/12で計算します。
- cbm51901
- ベストアンサー率67% (2671/3943)
回答No.1
600,000 X 0.9÷6 X 10/12 = 600,000 X 0.9/6 X 10/12 = 600,000 X (0.9 X 10)/(6 X 12) = (600,000 X 0.9 X 10)/(6 X 12) - - - 分子と分母を "6" で割ると、 = (100,000 X 0.9 X 10)/(1 X 12) = 900,000 / 12 = 75,000