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なぜ勉強が好きですか?
普通、人間は勉強が嫌いです。また、痛いことも嫌いです。自分の財産をとられることも嫌いです。悲しいことも嫌いです。しかし、世の中には「勉強が好きな人」がいます。なぜですか? 勉強が好きな人は、普通の人とせいしんが逆ということですか? 普通の人は勉強がきらい。でも彼らは勉強が好き。普通の人は痛いことが嫌い。でも彼らは痛いことがすき。なら、私は「勉強が好きな人」を見つけたら、その人の財産を奪ったり、その人を殴ったり、殺したりしてもいいのでしょうか。まったく理解できません。誰か教えてください。よろしく お願い致します。
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- v_v-
- ベストアンサー率40% (2/5)
「普通、人間は勉強が好き」と私が申し上げましたのは、元来人間は 勉強が好きという意味です。勉強が好きな人よりも勉強が嫌いな 人の方が多いと考えている点では質問者様と一致しております。 嫌いになるのは、後天的に勉強と苦痛を結びつけたためであると いうのが上の文の趣旨でございます。 そして、なぜ勉強が好きかというと、ご回答しました通り、 勉強と快楽が結びついているからです。
- v_v-
- ベストアンサー率40% (2/5)
普通、人間は勉強が好きです。子供をご覧になるとわかるように何でも知りたがり ます。でも、ある時に勉強と苦痛が結びついて勉強が嫌いになります。勉強が 好きな人の場合は逆に、勉強と快楽が結びついています。 世の中には苦痛を好む人もいますが、勉強が好きな人の多くは、苦痛が好きだから 勉強という苦痛なことが好きなのではなく、彼らにとっては勉強が快楽だから 勉強が好きなのです。 ですから、彼らの財産を奪ったり、殴ったり、殺したりすることはどうかやめて あげてください。よろしくお願いします。
補足
へんしんをありがとうございます。 仮に「普通、人間は勉強が好き」ならば、インターネット上に勉強を続ける方法が多数掲載されていたり、勉強に対してやる気を出す本が数多く売られているという客観的事実と矛盾します。 「ゲームは1日一時間、やり過ぎないように」という言葉は存在しますが、勉強をやり過ぎないようにとは言いません。それが客観的事実です。その理由を質問しています。
>その理屈だと、世の中の多くの勉強が嫌いな人は、知識欲が乏しく、自分の知識が増えることを楽しくおもっていないことになりませんか。 回答をよく読んでください。 知識欲については、勉強に限って書いていませんよね。 「知識欲」という言葉があります。人は「知りたいという欲求がある」ということです。 勉強が嫌いな人でも、例えば自分が好きな芸能人のこととか、好きなスポーツのこととか、ゲームのことなど、何かしら「知りたい」と思うものは誰でもあると思います。 勉強が好きな人は、その「知りたい」と思うものが、世の中で言う「勉強」や「学問」にも当てはまるということです。 勉強が嫌いでも芸能人とかスポーツとかゲームとかと、勉強以外の例を挙げています。 私の回答から、勉強嫌いな人が知識欲が乏しく、知識が増えるのを楽しく思わないということにはならないと思います。発想が飛躍し過ぎてますよ。 >私の質問は「なぜ知識が増えて、将来が安定して、収入も増えるのに、世の中の多くの人は勉強が嫌いか」です。知識欲や権力欲や金銭欲がある以上、それを満たす手段である勉強は好きでなければ不自然です。なのに嫌いです。 少なくとも私の知る限り、知識欲や権力欲がある人は、勉強が好きな人が多いと思います。なので、「なのに嫌い」というのは、質問者さんの勝手な思い込みだと思います。 金銭欲が強い人がその限りではありませんが。
補足
へんしんをありがとうございます。 どうやら、わき道に それすぎたようです。私の質問は表題のとおり「なぜ勉強が好きですか?」です。「知識欲」と表題の疑問に強い関連性がないことが判明しましたので、今後は表題の件に特化したいとおもいます。
- Snsd_seohyun
- ベストアンサー率50% (1/2)
勉強が好きな人は勉強を楽しんでるって事じゃないですか? パズルやナゾナゾみたいな感じで分かると嬉しくて、その感覚がいいんだと思います。 それに人である以上人権が発生します。なのでいくらその人が自分と違っても財産や命は奪ってはいけないと私は思います。 文章構成がなってなくてすみませんm(__)m
- saburo0
- ベストアンサー率35% (76/216)
たとえば、食べ物の種類によって、好きな人や嫌いな人が それぞれいることは、ご理解されていると思います。 それは本人の感情や感覚によるものなので、 この場合の根本的な理由は、好きな人はおいしい、 嫌いな人はまずいとなります。 勉強も同様で、その理由は、好きな人は楽しい、 嫌いな人はつまらない、という回答になります。 ただそれだけの事なので、質問者様にご理解頂ける ような説明が、私にはできないのです。 ご了承頂けますでしょうか。
補足
へんしんをありがとうございます。 では、引き続き説明できる人を待つことにします。
勉強そのものが好きな人は、世の中にたくさんいると思いますよ。 私も科目によって得手不得手はありますが、興味のあるものなら勉強自体が楽しいですし、小学校の頃は特に苦手科目はなかったので、勉強が好きでした。体育や美術系が苦手なので、運動会なんかは嫌いで、普通に勉強してる方がずっといいと思っていました。 「知識欲」という言葉があります。人は「知りたいという欲求がある」ということです。 勉強が嫌いな人でも、例えば自分が好きな芸能人のこととか、好きなスポーツのこととか、ゲームのことなど、何かしら「知りたい」と思うものは誰でもあると思います。 勉強が好きな人は、その「知りたい」と思うものが、世の中で言う「勉強」や「学問」にも当てはまるということです。 例えば授業を聞いていて、先生の言うことや教科書に書いてあることを理解できると、単純にうれしくなります。そうすると、もっとその先のことやもっと難しいことを知りたいと思うようになって、さらに勉強したくなります。 私は特に歴史が好きです。よく「難しそうなものを好きな変な人」と思われているのかな?という場面に出くわします(周りは大人なので、はっきり言われるわけではありません)が、私にとっては料理をしたり買い物をしたり、普通の女性が好きなことよりも、歴史の勉強をする方がずっと楽しくて、テンションも上がります。 ちなみに、痛いことや財産を奪われたり、殺されたりするのが嫌なのと、勉強が好きか嫌いかというのは、次元がかけ離れすぎるほど、全く別の話で、同列で語ることではありません。 勉強が好きか嫌いかは、運動が得意か苦手か、歌ったり楽器を弾いたりすることが好きか嫌いかというような「趣味・嗜好」の話です。痛いことや財産を奪われたり、殺されたりということが趣味や嗜好の問題でしょうか?違いますよね。 人間は人それぞれ、考え方や好みが違うものです。自分が理解できない考え方や好みの人だからと言って、その人を傷つけたり、害を与えてもいいというものではありません。
補足
へんしんをありがとうございます。 その理屈だと、世の中の多くの勉強が嫌いな人は、知識欲が乏しく、自分の知識が増えることを楽しくおもっていないことになりませんか。しかし、知識が増えることは、誰でも楽しいはずですよね。 私の質問は「なぜ知識が増えて、将来が安定して、収入も増えるのに、世の中の多くの人は勉強が嫌いか」です。知識欲や権力欲や金銭欲がある以上、それを満たす手段である勉強は好きでなければ不自然です。なのに嫌いです。それを質問しています。
- saburo0
- ベストアンサー率35% (76/216)
勉強自体を好きな人は実在します。 私自身のことなので、事実です。 理由はうまく説明できませんが、 ただ実在することは、ご認識頂きたいです。
補足
へんしんをありがとうございます。 私の質問は、まさに、あなたのような人に対する質問です。あなたは、広く一般社会で多くの人が嫌っているこういに対して、好きだと感じています。その理由を何とか説明していただけないでしょうか。たとえ話でも何でもいいのですが。理由が わからないいじょう、「勉強」と「暴行や強奪」を明確に区別できません。どちらも世間一般では嫌いとされる こういです。
- kyukancho
- ベストアンサー率22% (2/9)
勉強が好きな人は成長することが楽しいことを知っている人です。 社会に出ると勉強の大切さがわかります。 財産を取られること、悲しいこと、痛いことと勉強は比べるものではないので、勉強が好きな人から財産を奪ったり殴ったりしたら普通に捕まりますのでやめましょう。
補足
へんしんをありがとうございます。 つまり「勉強によって成長すること(勉強によって得られる結果)が好きな人は実在するが、勉強自体を好きな人は実在しない」という意見ですね。ほかの人の意見も、この意見に集約されるようです。確かに、これなら「せいちょうできる苦痛なら実行するが、せいちょうできない苦痛は実行しない」となり、「勉強」と「暴力、強奪」とを明確に区別できます。 ほかに意見がなければ、これを結論とします。繰り返しますが、この結論は「勉強自体を好きな人は実在しない」という結論です。
学生時代の勉強と社会の勉強がぜんぜん違うからです。 ぼくだって、学生時代の勉強はキライです。 ただロボットのように役に立たない知識を暗記させられただけです。 なんのために学ぶとか、関係なしに「先生の求める解答を言え」って。 子どもをどうするつもりだ、こいつらはと感じます。 でも、人間の勉強とか、ビジネスの勉強は、現実に役に立つんです。 勉強したことで成果が出ます。 ゲームのレベルアップみたいなもの。 だから、楽しいです。
補足
へんしんをありがとうございます。 その考え方だと「学生時代の勉強を好きな人は存在しない」となります。私は「学生時代の勉強を好きな人は、なぜ好きなのか」と質問しています。
共感するところからいきます。 学問を頭に叩き込むことを勉強といいます。 確かに辛いことも多いです。もっと楽しいことをしたいのに、青春の大部分を勉強に費やさねばならない、という悩みですね。 なぜあんな辛いことを軽々とやってのける人種が居るのか? 学問にもいろいろある、おタク的に愉しんでやっている人たちも結構いるようです。 また、辛いけど、ちょっと我慢してやってみたら他人より成績が良くなったので、それが励みになって更にがんばれるようになったというひとたちも居ると思います。 なかなか理解できないし、成績はどん尻のままなので、ますます嫌いになるという悪循環の人も多いのでしょうが、この悪循環を断ち切らねばいつまでたっても辛いばかりでしょう。 >普通の人は痛いことが嫌い。でも彼らは痛いことがすき。 そんなことはありません。彼らも貴方と同じ人間です。痛いことをうまく避けて、その中の愉しむ部分をうまく見つけたりしただけです。あなたも辛いことばかりでなく、愉しむこつをみつけてください。きっとあります。
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お礼
これ以上待っても回答が得られないため終了します。勉強という言葉の定義もあいまいで、何を勉強と みなして、何を趣味と みなすか、といった範囲も人それぞれです。そのため、適正な かいとうが得られなかったと判断します。引き続き個人的に調査します。
補足
あなたの説明は、仮に「ある時に勉強と苦痛が結びついて勉強が嫌いにならないように」配慮すれば、多くの人が勉強が好きなままでいるかのように読み取れます。その場合「ゲームは一日一時間」のように「勉強は一日一時間」などと規制しなければ、際限なく勉強する「勉強中毒」になってしまうのでしょうか。信じられません。