• 締切済み

勉強、勉強、勉強、・・・。

  勉強できる人と出来ない人の違いって何ですか?   脳のつくりですか?   それから勉強を苦痛に感じない人ってどういうんですか?   何で苦痛に感じないのかわかりません。   私は勉強は好きでも嫌いでもないけれど、   将来のためにやった方がいいと思ってやってます。   行きたい大学もあるし・・・。   だけどさすがに長時間とか毎日はあんまり出来ない。   たまに自分がバカなんじゃないかって思うし。   勉強ってどういうものなんでしょう?   勉強を楽しく感じることが出来るようになりたい。   出来れば人一倍努力出来るようになりたい。   学年で1位とか獲りたいし・・・。   どうすれば勉強が好きになれるのかな?   回答待っています。

みんなの回答

  • gottin
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.12

 まず大学入試のための受験勉強を、苦痛と言う人は多いと思います。自分が興味を持てないことなんか知ってどうするのですか。苦痛に感じて当然です。今、私が興味を持ってやっていることは「ブラックジャックによろしく」というコミックを読むことです。すると結果として、医療や病院経営の問題がわかって、医学や経営学を勉強したことになった、と勝手に満足しています。大学の名前は忘れましたが、「ドラえもん学」を研究している先生や、「温泉学」を研究し、夏休みには学生といっしょに温泉に入って、フィールドワークをやっている先生もいます。「勉強すとはどういうことなのか」を問うてみることです。その手段として本やネットや人に聞くのも大切です。「学ぶことを問う」から学問という言葉ができたというのを、聞いたことがあります。耳学問(マイナスのイメージで使われることが多い)も大事です。  最後に日本語の「勉強」は、韓国語では「工夫」と書き「クーブン」と読みます。

  • junsato
  • ベストアンサー率12% (84/657)
回答No.11

本来の勉強の目的はしたいことを学ぶことですよ。 だから、心に楽しさが生まれます。 将来のために・・って何??? 目的がない勉強は、ただの「苦痛」です。 学歴社会に順応することや、学年で1位になる優越感が自分にとって大切なことならば、 文句を言わず、苦痛の勉強に耐えるべきでしょうね。

  • Lemuria
  • ベストアンサー率37% (19/51)
回答No.10

やれば出来る人は、やっても出来ない人よりずっと多いと思います。たいていの人は、やれば出来るのではないかと。やれば。 それで、やれば出来る人というのは、きちんとやれば、勉強できる人にはなれると思います、十分に。 勿論、多少の理解力の差はあると思います。 でも結局響くのは努力の差ですよ。 話していて凄く頭の回転が早いなと思う相手でも、勉強嫌いでやってなければ学力はなかったりするし。 身の回りに東大生一杯いますが、そこまで普通の人と違うわけじゃありません。 勉強が好きな人ではあると思いますけれども。 ただ、彼らはやろうと思ったら集中力が凄くて、そして目的のために努力が出来る人なのだと思います。 私は、勉強は、自分のやりたいことをやるための手段であって、目的ではないと思っています。 私も勉強はさして好きではありませんが、夢を叶えるために勉強を続けています。 現在risa38さんは、行きたい大学があるんですよね? そのために勉強するというのは、決して無駄にらならないと思いますよ。 それに、目的があるのは、勉強する十分な糧になると思います。 楽しく勉強できれば一番だとは思いますが、好きなことだけやって生きていけないのは勉強以外でも同じことですよね。地味な基礎トレーニングも必要なわけです。 そして基礎をきちんとやって、力がついたら、楽しい・興味が持てると思える分野も出てくると思います。 学年で一位をとる人で、漫画のように勉強もせず取れる人というのは、現実にはほとんどいないと思います。 一位をとりたければ、それは嫌でも努力するしかないし、そこまで努力するのが嫌なら、それはそれで仕方ないのではないでしょうか。 受験戦争を終えた一人間としては、勉強はしておいて損はないですよ、と言っておきます。 でも結局、努力するもしないも決めるのはrisa38さんです。 頑張って下さい(^^)

  • noelle
  • ベストアンサー率21% (60/279)
回答No.9

わたしが学生だったのは、かなり昔なので、今は事情が違うかも知れませんが、いまだに学校にいる(教員です)ので、ちょっと書きます。 まず、好きな科目があれば、それだけはそんなに苦にならないでしょう?どんどんそれをやります。そうすると得意になって気分がいいでしょ? それから今は、なんでも「考える」ことが重視されていますが、まずは物事の基本をきちんと覚えないと、考えることは難しい。なので、単語、文字、綴り、公式、年号など、ゲーム感覚で暗記しちゃうことです。すると楽になると思う。 まずは、好きなものを復習、それから余裕ができたら予習。さらに何か関連するものを読むとかね。がんばって!

回答No.8

ほんとそうですよね! なんであいつあんなに勉強できるんだ!!って思うときはある。 でもそういう奴でも裏では必死こいてやってるってことですよ。 勉強を苦痛に感じなくなるのはある程度勉強をやってからじゃないと無理なことなことだと思います。要は慣れですよ!四六時中勉強していれば、勉強が日常生活の一部になって苦痛に感じなくなります! だから、長時間はやらなくて良いですが、毎日はやったほうがいいと思いますよ。 確かに世の中「天才」はいるでしょうが、そんなものは50人にひとりくらいの割合。そのほかの49人はみんな勉強が好きになれずに苦労しているのです。。 勉強がダルイ… という試練は誰もが通る道です。なのであんまり深く考えないで、とにかくそれを乗り越えるには勉強をたくさんするしかないんじゃないでしょうか? そうすればそのうち勉強が好きになりますよ☆

回答No.7

回答になるかどうか分かりませんが、アドバイス程度になればうれしいです。 私自身、受験勉強が嫌で嫌でしょうがありませんでした。苦手科目は特に。あまりに辛くて泣いたこともありました。 勉強が好きになったのは大学に入って、自分の興味のあるものだけを勉強するようになったのと、プッレシャーが無くなってからです。 ただ、行きたい大学があるのなら努力して(嫌でも)そこに行かないと本当に後悔しますよ。。。 私は、あの時に勉強しなかったことを心底後悔しています。 やっぱり、勉強は『できた』『分かった』時に初めて楽しいと思えるものなので、やっぱりやらないことには始まらないと思います。 偉そうなことを言いましたが、その辛さはよく分かります。がんばってください(>_<)

  • ropez
  • ベストアンサー率17% (19/109)
回答No.6

頭の良さは、ごく一部の人々を除いてみんなそれほど変わらないと思いますよ、ただ、実感としてよく感じるのは、使い方が大事だなってことです。  例えば周囲の人や環境やいろんな要素にスポイルされてしまっている人というのは、元の出来はどうあれ頭脳の使い方がヘタなので、勉強はできるけど発想が貧弱だったり、単に論理的な思考能力が弱かったりするきがします。  私は、勉強は大好きでしたが、教室の不毛な雰囲気がいやでいやで仕方ありませんでした、別にやる気のない生徒がうるさいから集中できないとかそういうことではなく、教える側にも教わる側にも、勉強に対する愛情というか誠意というか、そういうものが全く感じられなかったからです。 と、エラそうな事を言ってしまいましたが、実は私は、好きな科目以外全くダメなタイプで、好きな科目なら大して勉強しなくてもできたので、勉強も楽しかったです。ただ、嫌いな科目に関しては全く集中できず、苦労した記憶があります。今は会社の仕事のために毎日勉強していますが、結構楽しいです。  で、結論を言うと、どうすれば勉強が“好き”になれるかと問うのは、愚問のような気がします。なぜなら、“できる”や“楽しい”よりも前に、“好き”があると感じるからです。好きだからできるし楽しいんです。 ただ、自分の周りにいた勉強嫌いの人達との違いを推測するなら、“勉強”が好きというよりも、新しい知識とか、技術とか、それを手に入れた自分にワクワクするといったことでしょうか、なぜなら私の周りの勉強嫌い達は、なんだか何に対しても好奇心が薄いというか、興味の対象が狭いというか、とにかく物事に対する姿勢が積極性に欠けるというか、毎日学校にいるか塾にいるかゲームやってるか、若しくは異性にしか興味がないみたいな人達だったからです。 あと、その科目そのもの(例えば英語ですが、私は昔から洋楽好きだったので、自然に興味が湧きました)に興味があったりとか。 社会に出てからの勉強に関しては、そのジャンルが好きということに加えて今の自分に甘んじたくない、会社にブラ下がりたくない、というような気持ちが大きな原動力になっている気がします。 なんで、まずなぜ勉強してるのか考えてみてはどうですか?

回答No.5

>勉強できる人と出来ない人の違いって何ですか?  脳のつくりですか? 確かに頭の構造によるところもあると思います。ただ頭の構造って理解力の速さであって、例えるならば足の速さみたいなものだと思いますよ。大学受験までの勉強なんてものは、ゴールがあるわけでマラソンや徒競走みたいなものだと私は考えています。ですから、足の速い人は遅い人に比べて、少ない時間でゴールに到達できるかもしれませんが、遅い人でもゴールできないわけではないと思います。やはり一番大きいことは努力できるかできないかだと思います。 >それから勉強を苦痛に感じない人ってどういうんですか? 私は、勉強は好きなほうではないです。ただ昔に比べたら、好きになってきたように感じます。問題を解けることによって、達成感が得られることがとても大きいと思いますね。たぶん勉強以外でも最近の流行の服を雑誌で読んで、洋服を買いに行き、それでおしゃれなカッコをするっていうのも勉強だと思いますよ。友達の相談に乗って、一緒に悩んで解決に結ぶことだって勉強だと思いますよ。たぶんそういうことを達成したときにあなたは達成感を得ると思います。その達成感を得る場所が学校の勉強に向いている人が、あなたの言う勉強好きな人なんじゃないかと思います。 >どうすれば勉強が好きになれるのかな? 無理に難しいことをしないことではないかと思います。どんなことも一気に難しいことにぶつかり、つまづいてしまうとやる気が無くなってしまうと思います。徐々にステップアップさせていけば、難しい問題にも取り組みやすいと思います。 また勉強時間に関しても、今日から8時間勉強しろと言われても無理だと思います。ただ一週間に1時間でも30分でもいいので少しずつ増やせと言われたら、無理でしょうか? それを一ヶ月続ければ、4時間~2時間も勉強時間が増えますよ。たぶん今のあなたは、机に向かうが勉強を続けられないと思ったら、机を離れて横になったりしてしまうように感じます。その時間、全て勉強している必要はありません。机に座っているだけでもいいです。そういう机に座っているという環境を作ることが大切だと思いますよ。 そんな生活を続けていれば、学校のレベルによると思いますが、自分の満足いく結果が得られると思います。その喜びをバネにさらにステップアップさせて、自分をさらに高みに持っていってください。 頑張ってください!応援しています!!

回答No.4

こんにちは。今アメリカに留学してる高校生です。僕もあなたの言ったことに納得!勉強・勉強・勉強!!親も勉強しろというし、学校の先生も、塾の先生も!ほんまいやになってくるんやけど、行きたい大学もあるし・・・ 今僕がアメリカにいる理由!それは将来の夢、目標が決まってるから!そのためにはあの大学のあの学部にいきたいなぁって思ってアメリカに来てる。これが1番の近道だとおもったんだょ。こっちきて最初は家族や友達と離れて暮らすのはすごい大変だった。でも本来の目的を考えて生活すると、結構大変な事もできた。今はこっちの宿題を一生懸命やってる。毎日宿題でるし、しかも英語。ある意味日本より大変。でも日本にいて目標もなにも持っていなかったときよりはるかにラク!だから僕risa38さんにアドバイスできることは目標とか本当に自分のやりたい事を見つけることだと思う。目標を見つけることも大変なことは十分承知の上だけどな。これが僕の今までの短い人生の中でのアドバイスです。

  • uni1986
  • ベストアンサー率26% (50/192)
回答No.3

>勉強できる人と出来ない人の違いって何ですか?   脳のつくりですか? 脳のつくりは関係ないと思います。 >それから勉強を苦痛に感じない人ってどういうんですか? 苦痛に感じない人(楽しめる人or心底楽しんでる人)は普通に東大とかに行くでしょうね。勉強が楽しいと感じる人は、個人の主観ですが、理系に多いと思います。英語(外国語)は世界の人と会話ができ、いろいろな文化に触れられますし、数学は答えを紐解いていって一つのことを見つけるのが楽しい。理科も同様。社会や国語は知識を身につければよりよい判断ができるし、人徳がつく。とかではないでしょうか? >勉強ってどういうものなんでしょう? 将来のことに繋がるのなら、それは十分にやるべきことだと思います。しかし、高校などでやるのは社会にでればほぼ一般常識となるようなことばかりだと思います。 >勉強を楽しく感じることが出来るようになりたい。   出来れば人一倍努力出来るようになりたい。   学年で1位とか獲りたいし・・・。 以前、僕は学年1位を獲りましたが、それでも勉強なんて大嫌いでした。ただ、志望大学に行きたいためにやっていただけです。 こんな回答で平気でしょうか?

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