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1次導関数に虚数解が出た場合の増減表

y=1/3 x^3 + x^2 + 122x +1 のグラフと増減表を書けと言う問題なんですが 微分して導関数を求めるとy=x^2+2x+122になり解は-1±11iになります ここから増減表を書きグラフを作るのは高校までの学習範囲でも出来ますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.1

>y'=x^2+2x+122が実数解を持たないのだから常にy'>0。 すなわちyは増加関数です。 あとはy''で変曲点を調べればいいでしょう。

xso
質問者

お礼

なるほど 確かに言われればその通りです 回答ありがとうございました

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その他の回答 (1)

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6290)
回答No.2

導関数のx^2の係数が正であること 導関数 = 0とおいて得る2次方程式の実数解がないこと より、導関数のグラフは常にx軸より上にあることがわかる。 つまり、もとの3次関数のグラフは単調増加していることがわかる。

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