※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:逆仕訳?の意味、、なぜ、元の数字と違うのに、、)
仕訳訂正の意味と方法について
このQ&Aのポイント
仕訳訂正について疑問を持っている方も多いかもしれません。本記事では、仕訳訂正の意味と方法について解説します。
仕訳訂正は元の数字と異なる仕訳を正確な状態に修正するために行います。訂正したい数字を適切に表示することで、帳簿の正確性を保つことができます。
具体的な例として、小切手の支払いで旅費の金額を誤記入した場合を考えます。その場合、元の数字とは異なる訂正仕訳を行うことで、正確な帳簿を作成することができます。
いつも、ありがとう、ございます。
少し、疑問に思ったんですが、
昔、高校の頃、簿記の授業で、逆仕訳を、習ったのですが、、
未だに、どうして、元の数字と違うのに、仕訳を訂正したとするのか?謎でして、、
教えて頂きたいのですが、
例えば、
期中に、小切手の支払いで旅費¥68,000を、¥8,6000と誤記入していた。
訂正仕訳せよ。の、問題で
まず、
【当預=当座預金です。】
誤仕訳
旅費¥86000当預¥86000
訂正作業↓
当預¥86000旅費¥86000
旅費¥68000当預¥68000
結果
当預¥18000旅費¥18000
あれっ、、
なんなの、
¥18000って、
だって、正しい訂正したい数字って、
¥68000じゃないっ、、
これじゃ、後で帳簿を見ても、訂正したい数字が載ってないから、何が何だか、分からなくなるんじゃ、、
どうして、こんな書き方を、するか?
よろしく、お願いします。
お礼
ありがとう、ございます。 逆仕訳の、由来など、、 色々分かって良かったです。