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未渡小切手の仕訳

今簿記を勉強していますが、以下の質問に対する仕訳が なぜそうなるのか分かりません。 A店は買掛金50の支払いのため小切手を振り出したが、 未渡しであった。 当座預金 50   買掛金 50 なぜ資産、負債と共に増加させているのかが全く不明です。 これは、小切手を作成した際に記帳した内容に関わってきているのでしょうか? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nonpq
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回答No.1

これは期末整理の内容かと思います。 期中に  買掛金 50/当座預金 50 と仕訳していたが、期末に支払ったはずの50円の小切手が「実は会社に残っていた(=未渡小切手)」ため修正が必要となった。 よって、  当座預金 50/買掛金 50 として、一旦減ったはずの負債が実は減っていなかったとしている仕訳だと思います。

naktak
質問者

お礼

あ、なるほど!! 逆のパターン(売掛金)は理解出来たのに、 買掛金になったらわけがわからなくなってしまいました^^; ありがとうございます!!

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