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面白いパラドックス系教えて

きつね、にわとり、米、の川渡り アキレスと亀 3つの箱で1つ選んでその後変更すると当たる確立があがるやつ のようなので、わりと簡単なものを (あまり難しいと理解できないので)

みんなの回答

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.8

(ご存じかも知れないが・・・!?) 何10年も前、当方が学生時代に先生から教えてもらった初等幾何のパラドックスで・・・、 「任意の三角形は正三角形である」・・・事の証明 ・・・辺り!

nspopo
質問者

お礼

ありがとうごじざいます よくわかりません

回答No.7

>面白いパラドックス系教えて 面白いパラドクスのパラドクス パラドクスの面白さが分からないならバラドクスを知る必要はなく分かっているなら面白いパラドクスをすでに知っている

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.6

世間的にポピュラーな古典的パラドックスが出ていない ようなので、付け加えておきます。 1.スフィンクスの謎かけ  通りかかる旅人にスフィンクスは、「私の考えている事を 当てたら通してやる」と問いかけ、何と答えようと「ハズレだ!」 と襲いかかる。  果たして助かる答えなどあるのか?・・・・唯一の答えは、 「お前は俺を食おうと思っている」というもの。 もし、それでもスフィンクスが食おうとしたら、旅人の答えは 当っている事になり食えず、「ハズレだ!」と言うためには、 食うわけにはいかない、ていう。 2.日本語でパラドックスを意味する「矛盾」  ある商人が、「何でも貫く最強の矛(ほこ)」と「どんな剣も防ぐ 最強の盾(たて)」を売っていた。  客が、「その矛でその盾を突いたらどうなるんだい?」と問うた、 ていう。

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます 1はよくわからないです 矛盾は嘘つきって件

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.5

No.4です。 > ありがとうございます > 1は、わかりません>< ⇒ごもっともです! 2,3 は、文字通りの Paradox です。 つまり、「間違っているように見えて、 実は正しい」ものです。 これに対して、1 は Paradoxical なものです。 つまり、「間違っているように見えて、 やっぱり間違っている」ものでした! 紛らわしいものをいっしょこたにして、 どうも失礼しました。 ところで、「きつね、にわとり、米、の川渡り」 って、どんな話でしたっけ?

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます 川の向こうへ運ぶのに一度に1つすか運べない。 狐は主人といないと鶏を食べちゃう。鶏は主人といないと米食っちゃう。どうやって運ぶ?ってやつですが、答えがきちんとあるただの問題です。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.4

1.三角形の辺の長さ 三角形の底辺をPとし、2つの斜辺をそれぞれQ、Rとすると、線分QとRとの和は、線分Pに等しい! それの説明:三角形の内側にそれぞれの斜辺の1/2ずつを平行移動して、底辺(1/2ずつ)を共有する相似形の小さな三角形を描くと、その斜辺の総和はもとの三角形のそれと同じである。これを際限なく続けると、小さな小さな三角形が無数に底辺にひっついている状態になる。さらに続けると、ついには底辺(線分P)と一致する! 2.オルバースのパラドックス 夜空に輝く星は大半が太陽と同じ恒星で、その数は1千億個もあるとされる。とういうことは、夜空は際限なく明るいはずだ。 それの説明:明るさは距離の2乗に反比例して弱くなる。さらに宇宙は膨張している、つまり、光が我々から逃げていることになるし、また、光速より速い速度で膨張しているところからは永遠に届かない。 3.宇宙ロケット 高速で飛ぶロケットに乗って宇宙旅行をして地球に戻ると、同級生は自分より年とっている。(現代版『浦島太郎』) それの説明:分からない。たぶん、「高速移動する系では時間の進み方が遅れる」という、アインシュタインの「相対性原理」で説明できるのだと思います。

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます 1は、わかりません><

  • alterd1953
  • ベストアンサー率20% (239/1173)
回答No.3

○「全てのクレタ人はうそつきだ」と、あるクレタ人が言った。 ○「ある図書館に色々な物のカタログを並べたコーナーがある そして、そのカタログを載せたカタログがあるが それは、どのコーナーに置けば良いか」

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます カタログのカタログですか、、

  • aki-la
  • ベストアンサー率24% (65/267)
回答No.2

       死ぬほど暇な時にでも考えよう・・・な問題見つけました。 小びとの森       人里離れた深い森にたいへん賢い小びとたちが住む村があった。       小びとたちは皆そっくりだったが、帽子だけは赤色と青色の2種類       があった。                   小びとというのはおかしなもので、自分の村にいったい何人住んで       いるのか誰も知らない。そんなことを調べようと思う者がいないのだ。       まして赤い帽子が何人いるか、青い帽子が何人いるかなんて、まっ       たく無関心だ。       呆れたことには自分の帽子が何色なのかさえ知らない。       なぜなら小びとは生まれてから死ぬまで一生、帽子を脱いだりしな       い。脱いだらこの世から消えてしまうからだ。       森には鏡もないから自分で確かめる方法は何もない。       そのうえ、       これが一番の理由だったが、       他人の帽子のことには決して触れてはならないというおきてがあっ       た。       つまり、他人から自分の帽子の色を教えてもらうことさえできない       のだ。       どうしてそんなおきてがあるのか、これも誰も知らなかったが、       小びとたちはそのおきてを固く守ってきたからこそ、平和に暮らし       ていけるのだと思っている。                  ところが、この帽子のおきてを破らないまま、自分の帽子の色が       わかる時がやってきた。       この小びとの村では、       百年に一度、300日にわたって開催される大きな祭りがある。       ただし、       この「青帽子の祭り」には青い帽子をかぶった小びとしか参加で       きないという決まりがある。       もちろん、誰も自分の帽子の色を知らない。知らないうちは祭り       に参加していいことになっている。しかし、もし自分が赤い帽子       だとわかったら、その日が最後、もう祭りへの参加は許されない。       翌日からはちょっと顔を出すということさえ禁止される。       祭りの初日は、村人全員が参加する。       集まった小びとは全部で400人。       こうして村の人口が百年ぶりにわかった。       さらに、みんなひそかに、赤い帽子の小びとが何人いるか、       青い帽子の小びとが何人いるか数えてみた。       だが、おきてのため、このことは話題にされなかった。       小びとたちは、それぞれ自分の推理だけで自分の帽子が何色か       判断しなければならない。               お待たせしました。問題です。       実はこの祭りの初日には青い帽子の小びとが200人、       赤い帽子の小びとが200人参加していました。       もちろん、       小びとたちは自分以外の帽子の内訳しか分かっていません。       では、赤い帽子の小びとが       祭りからいなくなるまで何日間かかるでしょうか?       赤い帽子のこびとと青い帽子のこびとが最低1人以上はいます。 解答 例えば 1)赤い帽子のこびとが1人の場合 その他全員が青い帽子のこびとだったとすると、 たった1人の赤いこびとは自分以外が全員青いぼうしなので、自分は赤い 帽子であることが分かりますよね。 だから、1日目に自分が赤い帽子をかぶっていることが分かり、2日目から はでてきません。 2)赤い帽子のこびとが2人の場合 赤い帽子をかぶっているこびとAに見えるのは、赤い帽子をかぶっている こびとBが1人とその他の青い帽子のこびと。 もし自分が青い帽子をかぶっているならば、赤い帽子をかぶっているこびと Bは、1)の場合と同じ推論をして、2日目には出てこなくなる。 よって、こびとBが2日目にでてくるか、来ないかで、自分が赤い帽子か青い 帽子かが分かります。 もう1人のこびとが、2日目にもでてきた時点で自分が赤い帽子をかぶって いることが分かり、3日目から出てこなくなる。 これはこびとBの側から考えても同じ。 赤い帽子をかぶっているこびとが2人いる場合は3日目から2人とも出てこ なくなる。 3)赤い帽子のこびとが3人の場合 赤い帽子をかぶっているこびとAに見えるのは、赤い帽子をかぶっている こびとB、Cとその他の青い帽子。 Aからすれば、自分が青い帽子をかぶっているならば状況は、2)の場合と 同じなので、その場合2日目に自分が見ている赤い帽子をかぶった2人の こびとは出てこなくなる。 ところが、自分も赤い帽子をかぶっているならば、3日目も赤い帽子の2人 はでてくる。3日目に2人のこびとが出てきた時点で、自分が赤い帽子をか ぶっていることが分かります。 これはこびとB、Cの立場から考えても、同様。 よって、4日目から全員出てこなくなる。 どうようなことが、赤い帽子をかぶったこびとが4人、5人、6人とふえていっ ても言えて、例えばその場合、 5日目、6日目、7日目から全員がそろって、会場から姿を消すことになります。 人数が増えていっても、一般に自分以外に赤色の帽子をかぶったこびとが n人いて、(n+1)日目にもn人のこびとがまだ会場に姿を現している場合、 自分自身も赤色の帽子をかぶっていることが同様に推論されます。 その結果、n人のこびとがいる場合(n+1)日目に全員がそろって会場から 姿を消すことになります。 だからこの問題の場合、 201日目に全ての赤色の帽子をかぶったこびとが同時にいなくなります。 正解:201日目

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます

  • kageroho
  • ベストアンサー率26% (104/387)
回答No.1

一票の格差が違憲・無効となってしまったので、国会は格差ゼロの選挙区割を定めてから解散して、格差ゼロでの再選挙を行った。 すると、国を提訴するのを生きがいとする弁護士たちは、最初に違憲・無効の選挙で選ばれた国会議員が決めた新しい区割りは無効だ…とする提訴を行い、無効判決を得た。 結果、日本ではもう二度と国会議員を選べなくなってしまった。 面白くないですね。失礼しました。

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます 残念ながら、政治はさっぱりで、よくわかりません><

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