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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:兎に角(=とにかく)の漢字って不思議な由来が?)
「兎に角」という漢字の由来はなぜウサギにツノがあるのか?
このQ&Aのポイント
- 「兎に角」とは、「とにかく」という意味で使われる漢字の表現ですが、なぜウサギにツノがあるのか疑問に思います。
- 日本や世界各地の地名や言葉には、鬼や妖精、伝説など不思議な由来が存在しますが、兎に角の由来も気になります。
- 実際にはツノのある兎は存在しないため、兎に角がどのような意味で使われるようになったのか、由来を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「兎に角」と書くのは当て字だそうです。 特に意味はなく、夏目漱石が使ったところから広まったとか。 ちなみに「兎角(トカク)」という言葉もあります。類義語は「兎角亀毛(トカクキモウ)」。 角のある兎も、毛の生えた亀も存在しないことから「実際にはありえないもの」という意味があります。 これらの生き物自体は昔、戦争の前触れと恐れられていたものです。 そんなわけで、 ブスッ、とされることはないのでご安心ください(笑) こちらも参考になると思います。 http://gogen-allguide.com/to/tonikaku.html
その他の回答 (2)
- sakurazora
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回答No.3
No.2です。 のんびり書いていたら、No.1の方と全く同じところを見ていたようです。 被ってしまい失礼しました。
質問者
お礼
いえ、ためになる情報、、ありがとうございます。
- j-mayol
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回答No.1
http://gogen-allguide.com/to/tonikaku.html だそうです。漱石恐るべし・・・
質問者
お礼
ありがとうございます。 そんな、由来が、、、 本当に夏目漱石、と言えば、すごい偉大なお方ですよね。
お礼
ありがとうございます。 すいません、、調べるのを、人に頼って、、 でも、言葉って、、色々、伝説とか、あるんですね。