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アクアヴィテ

戦国時代に南蛮商人が売りに来ていた「アクアヴィテ」とはどういうものなのでしょうか? お酒であることはわかります。 麦酒=ビール 赤葡萄酒=赤ワイン 発泡酒=発泡酒?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Pinhole-09
  • ベストアンサー率46% (597/1294)
回答No.3

Aqua-Vitae アクアビテ  英語になっていますが ラテン語で、Aqua は水、Viatae は命、つまり 生命の水で、スピリッツすなわち蒸留酒のことです。 蒸留して滴り落ちるさまを見、命の水と感じたので しょう。 戦国時代ですから、ブランデーか、ウィスキーに なりますが南蛮商人なら、ブランデーに間違いない でしょう。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • elf2814
  • ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.2

要するに蒸留酒のことみたいですが、語源となった「アクアビット」は北欧のお酒で、昔はワインから作るブランデーのようなものだったらしいです。今ではジャガイモが原料だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アクアビット 以前テレビか何かで私が聞いたことがあるのは、オー・ド・ヴィのことだというものでした。 キルシュとか、マールとか、透明でアルコール度が高いブランデーです。 戦国時代に来てたものとなると、ぶどう由来のブランデーと考えられますね。 他にもっとちゃんとご存知の方が居るかも知れません、ごめんなさい。

azuki-7
質問者

お礼

なるほど ブランデーかもしれないですね ウイスキーという可能性も?

  • izuhara
  • ベストアンサー率31% (97/310)
回答No.1

蒸留酒です。

azuki-7
質問者

お礼

蒸留酒は思いつきませんでした ありがとうございます

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