- ベストアンサー
アクアヴィテ
戦国時代に南蛮商人が売りに来ていた「アクアヴィテ」とはどういうものなのでしょうか? お酒であることはわかります。 麦酒=ビール 赤葡萄酒=赤ワイン 発泡酒=発泡酒?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Aqua-Vitae アクアビテ 英語になっていますが ラテン語で、Aqua は水、Viatae は命、つまり 生命の水で、スピリッツすなわち蒸留酒のことです。 蒸留して滴り落ちるさまを見、命の水と感じたので しょう。 戦国時代ですから、ブランデーか、ウィスキーに なりますが南蛮商人なら、ブランデーに間違いない でしょう。
その他の回答 (2)
- elf2814
- ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.2
要するに蒸留酒のことみたいですが、語源となった「アクアビット」は北欧のお酒で、昔はワインから作るブランデーのようなものだったらしいです。今ではジャガイモが原料だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アクアビット 以前テレビか何かで私が聞いたことがあるのは、オー・ド・ヴィのことだというものでした。 キルシュとか、マールとか、透明でアルコール度が高いブランデーです。 戦国時代に来てたものとなると、ぶどう由来のブランデーと考えられますね。 他にもっとちゃんとご存知の方が居るかも知れません、ごめんなさい。
質問者
お礼
なるほど ブランデーかもしれないですね ウイスキーという可能性も?
- izuhara
- ベストアンサー率31% (97/310)
回答No.1
蒸留酒です。
質問者
お礼
蒸留酒は思いつきませんでした ありがとうございます
お礼
ありがとうございます