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英語
will (reach.arrive.get) the town in five hours. この問題なのですが、前置詞がないので他動詞である、reach という答えは理解ができるのですが、 reachとarrive どちらが どのように他動詞か自動詞かを判断するのでしょうか? 丸暗記しない方法が知りたいです。
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- Mio9000
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これは覚えなければならないことです。 語学はそのような努力の積み重ねです。それを嫌がっていては絶対に英語の力はつきません。 コツとしてはarriveで覚えるのではなくarrive inとかarrive atというつながりで覚えることです。 arriveだけでは何か物足りない、と感じるようになればいいのです。 混乱するかもしれませんが、英語には同じ単語が時に自動詞、時に他動詞になるケースもありません。 たとえばtalk。通常はtalk about somethingという感じで自動詞として使いますが、アメリカのテレビでは When you talk Toyota, you are talking 車のセールス会社の名前 のようなコマーシャルが流れています。「トヨタのことならこの会社です」という意味になります。この場合のtalkは他動詞です。こういうのも全部覚えるのです。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
>~知らない限りとかません。 知らない限り解けません。 何かを覚えるしかないにしても,動詞のイメージを理解することが助けにはなります。 reach はもともと「手」を伸ばす というふうに,「手」を目的語にしていたのが, 「手を伸ばして達するもの」を目的語にするようにもなり, さらには手に限らず,人自体が達するもの・場所を目的語にとるようになった。 日本語では「~に」着くだけど,前置詞が必要ありません。 日本語で意味を考える限り,get to ~や arrive at/in ~と同じ 日本語で考える限りは無理で,割り切って覚えるしかなくなります。 だから,こういう英語としての reach を理解するといいかもしれません。 いわゆる「手を伸ばした長さ」リーチからイメージする。 get はもともとは「~を得る」という他動詞なのですが, 自動詞用法として「なる」と「達する」が生まれました。 「得る」ものを表さない場合,得るかのようなある結果になる, 場所に達するという自動詞となり,go と同じような to 場所をともなう。 arrive は日本語でいうまさしく「到着する」という行為で, 場所として at/in ~がきます。 到達,行くという get に対して, 到着すること自体を表すので to でなく,静止の at/in を使う。 到着は広がりより,点なので,at が多いが,広い場所なら in になる。
- Oubli
- ベストアンサー率31% (744/2384)
他動詞は目的語がないと意味が完成しません。 テーマが「東京」だと決まっていても、He will reach in 20 hours. とはいえず、He will arrive in 20 hours.になります。 もっとも、目的語が必要かどうかは、まずは丸暗記しなければならないでしょう。なお、あまり参考になりませんが、受動態に使えるのは他動詞だけです。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
うーん,何かを知らないで問題を解くことなどできません。 reach は他動詞で reach ~で「~に達する,到着する」 get は get to 名詞で「~に着く」 arrive はまさしく「到着する」という意味で,自動詞でしかなく, 後は場所的に at/in ~ ただ,いる,というより到着であることから,点を表す at の度合いが高まります。 arrive at/in ~だから自動詞 自動詞だから arrive at/in ~ 自動詞と覚えないにしても arrive at/in ~となる,と知らないと解けません。 arrive at/in ~だから自動詞と判断 これも arrive at/in ~で「~に到着する」と覚えるしかありません。 何を覚えるかはそれぞれですが,何かを覚えない限り,理解だけでは解けません。 自動詞・他動詞の違いを理解しても,その動詞が自動詞・他動詞どちらか知らない限りとかません。 堂々巡りですね。