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自動詞と他動詞の違い

あとに目的語がくるのが他動詞で、目的語がこなくて前置詞がつくと 自動詞になる事はわかりました。 しかし、実際の問題でどのように判断すればよいのでしょうか? これは他動詞でこれは自動詞とある程度決まっているのですか? 例えば問題では I □ a tennis club となっていたためjoined inにしました。 答えはjoinedで解説には『joinは他動詞なので前置詞は不要』 と書いてありました。しかし私には何が他動詞で何が自動詞なのか わかりません。 もし、ある程度決まっているのなら教えてください(*_ _)

みんなの回答

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.4

同じ動詞でも自動詞としてと、他動詞としての場合が有りますから、 「その都度調べて、コツコツ憶えてゆくしかない」という回答しか出来ませんが、 まず、下の(1)~(10)に示されている【紛らわしい動詞】を、 押さえておくところから始められてはいかがでしょうか。 自動詞と他動詞については、(1)(2)が参考になると思います。 http://7777.daa.jp/contents/verb/verb-m-k/verb1.htm ↑「究極の英文法」の一部です。 http://7777.daa.jp/index.html 「英語の力は動詞の力」と言われていて、 その人の英語力は、その人が幾つの動詞を習得しているかで、 ほぼ決まるのだそうです。 コツコツ→動詞の習得!お互いに頑張りましょう。

回答No.3

>これは他動詞でこれは自動詞とある程度決まっているのですか? 日本語のように、動詞見ただけで、ある程度決まっている、ということは少なく、 両方の使い方があるものの方が、ずっと多いです。 keep などは、5文型全部の用法があります。 >しかし私には何が他動詞で何が自動詞なのかわかりません。 という訳で、やさしそうな単語も、なめずに、しっかり、ちゃんとした辞書を引きましょう。 #1さんのおっしゃるような、普通の使い方、特殊な使い方があるときも、キチンと説明してあります。 単語集のような本でも、いいものは、そこらへんの説明がある程度あるものもありますが、 教科書の最後の単語索引レベルのものでは、実際に使うのに役に立ちません。 覚えるときは、この手の自動詞・他動詞ネタで、よく間違えるケースとして出てくるagreeの場合なら、 agree with 誰々 = 誰々に同意する agree to do = ~することに同意する agree that ~ = ~ということを認める agree with 誰々 that ~ = ~ということについて誰々に同意する みたいに、前置詞や助詞もひっくるめて覚えるようにしましょう。

回答No.2

すみません,Let's join us. はへんな英語でした。 単に Join us. に訂正します。

回答No.1

動詞によって,この動詞が自動詞,他動詞と決まっているわけではありません。 たいていの動詞がどちらの用法もあります。 The door opens. なら「ドアが開く」という自動詞 We open the door. なら「ドアを開ける」という他動詞 中にはまず他動詞の have, give, take まず自動詞の be, go, come なんかもありますが, 細かく辞書を見ればそうでなかったりします。 したがって,「join は他動詞だから」というのは何の説明にもなっていません。 join には自動詞も他動詞もあります。 Let's join us. のように「人に加わる」なら他動詞。 join the club など,「会の一員になる」も他動詞。 join in the discussion join the game のように,「討論・試合などに参加する」は join in ~ (join the strike, join the line のように判断の難しいものもあります) このように,それぞれの用法として覚えるしかありません。 ここで,join は他動詞,というのが何の意味のないことがおわかりでしょう。

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