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嘘
自分の本当に望む将来のために みんなに嘘をつきます 今までの人生の座右の銘は真善美 正しく生きてきたつもりです これを最後の嘘にします いろいろな宗教がありますが 神様は許してくれますか?
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寂しいからという理由で、私も嘘をついたことがあります。しかしながら、嘘をついたことが咎められると言うよりは、寂しさを乗り越えられなかった自分が情けない、恥ずかしい、そういう理由で自責の念が生じるのではないでしょうか。
- ri-zyu
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貴女は嘘恐怖或いは宗教恐怖に陥っているようでね(神経症性障害) 宗教が恐怖を与えるならそれはもう宗教とはいいません 安心してください。 森田療法という神経症性障害にいい療法がありますので検索して 参考にしてください。 嘘を付くことを肯定するわけではありませんが 人間は嘘をつくものです、それが人間です >神様は許してくれますか? 許す許されないの前にもう許されてます。安心してください。
- tumaritouonuma
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神様が『何で?如何云う者か?』を知る事で、貴方の願い『真善美』は手に出来ますので参考にして下さい。 聖書から解き明かします。 人間が神と伴に在って『天国に住んでいた』という例え話は、その天国に一番近い存在は『幼子』という答えの中に隠されています。その意味は『脳の未発達』という意味です。 脳内が脳の未分化の為に『心が、未だ一つの者』としてしか機能していない為です。『見ている自分』一人の機能しかないためです。 神に疑いを抱いて『自分の裸を隠す』という行為は、人間の成長を描いています、中二病という現象の頃です。今までは自分の裸を隠す必要さえ感じていなかったのですが、思春期頃には『自分の裸を隠すように』自然となってゆきます。 この心(脳)の成長過程を『失楽園』と形容しています。その理由は『見ている自分』がもう一つ機能を増やして『見られている自分』と共存するようになるからです。 この共存する過程に『失楽園』という現象が起きる事を意味します。 脳内に二つの人格(意思)が共存しているという科学的な証拠です。ウイキペデアからです。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 左脳の人格は『自我意識』と呼んでいるものですので、説明する必要は無いと思いますが、一言だけ説明するなら、言葉で考え、言葉で理解して、言葉に全てを置き換えている機能、という事になります。言葉の意味は『限定された世界観』という意味があります。 その理由は、割り切れるもの『有限』しか言葉に出来ないからです。物事を割り切って言葉にする機能という意味ですので、『永遠』という内容は『理解出来ないようになっている機能』というソフトが入っている事を意味します。 従って『自我意識』=『有限の存在』という意味になります。 右脳の意識は、言葉では説明出来難い性質を持っています、その為にキリスト教では、あの長ったらしい聖書が存在しています。仏教に於いても仏典の数は膨大になっています。つまり言葉では表現出来難い性質を持っている事を意味します。 そうして読んだとしても、その真意が伝わり難くなっています、それは、聖書や仏典の方が『読み手に、分かる時期が来るのを待っている。』という性質があるからです。 脳卒中の為に、右脳の機能と左脳の機能を、自分の体験として、語っている、脳科学者の動画がありますので、載せてみます、良く観察して下さい、その後なら説明し易くなります。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 右脳の機能が少しイメージ出来たと思いますので、説明します。右脳の機能は『生命発生装置兼、生命維持装置』としての機能です。仏教では『仏性』という事です。聖書では『神』と形容されています。 信仰が無い人に説明するなら『命を働かせている働き』です。 『一切衆生悉有仏性』、という意味は、『全ての命ある存在は、命そのものの働きによって、生きている。』というほどの意味です。 現実の今の貴方を想像して下さい。貴方は今生きています。貴方が生命として芽生えた瞬間は、細胞分裂する順番を『正確に知っていて、その順番に従って、細胞分裂を繰り返した筈です。』 その結果貴方は誕生しました。その時に既に、身体としての生命維持機能を備えていました、その生命維持機能に人格が備わっています。その人格が『命の働き』です。釈迦が云った『仏性』です。 『命の働き』は全ての生命維持機能を働かせて生命維持を図っています。 神に背くという意味は『疑う』事を意味します。この神を疑う事が、全ての人間に不幸をもたらす場合がありますので、『命の働き』の機能をもう少し詳しく書いてみます。 一つは『身体の健康』を維持する命を働かせる機能です。この機能を疑う場合では、身体の機能の何処か?が機能していないと疑いの目を向けます、自律神経を疑う場合や、腸の働きを疑う場合や、その他いろいろありますが、検査をしても異常が無い場合では、『自分の身体の健康を維持する機能を疑っている事を意味します。 一つは『心の健康』を維持する命を働かせている機能を疑う場合です。すなわち『湧き上る感情や、湧き上る考え』を疑う場合です。この場合に『心を病む』と表現しますが、身体の機能にも脳の機能にも異常が無い場合では、『心の健康』を維持する命を働かせている機能を疑っている事を意味します。 一つは『行動の自由の確保から』の生命維持を働いている機能を疑う場合に、行動に制限が掛けられてしまう場合があります。この場合を『神経症』と表現しています。自我意識がもう一つの自分を働かせている意識を疑う事は『強迫行為や強迫観念』で苦しむ場合もある事を意味します。 「、、失調症、や過敏性、、症候群、という場合でも、心を病む、という場合でも、神経症』の場合でも全て、検査をした場合では身体の機能にも脳の機能にも異常が認められない場合では、自我意識と「命の働き」という機能の間に『疑う』という、幼子の心との違いが関係しています。 命の働きは『無意識の中に封印された形で存在して居ます。』言葉にするなら『無意識の時の自分の主人公』として働いています。 意識地獄になる原因は『意識する事』によって『無意識の自分』の力を、借りる事が出来なくなっている事が原因です。 漠然とした不安とは、無意識からの交替要請です。心の矛盾を『生き難い想い』として受け取っています。解消方法は症状としている事柄を受け入れる事です。 全ての場合に当てはめる事が出来ます。症状は幻です、予期不安が作り出した幻です。身体の健康も心の健康も行動の自由も本当は、何処にも存在していません。 それはあたかも、幸福を探している姿に似ています。幸福を探している間は『幸福は何処にもありません』幸福を求めなくなって、只ひたすら日常に没頭している時、『ふっと感じるものであって』幸福を探している事は』幸福を手放そうとしている事に等しい行為です。 健康を忘れ果てた時、『本当の意味で健康になっています。』心も身体も行動もです。
>いろいろな宗教がありますが神様は許してくれますか? はい、もちろん。神様は人間ではとても許せないような極悪人ですら、何とかしよう、いいところを見つけようと一生懸命です。ましてや、本心では悪いことをしたくない普通の人なら、なおさらです。 誰であれ、ふと「神様は許してくれるだろうか?」と思った途端、たとえ世界中の人が「駄目だ!」と言おうとも、神様だけは大喜びして許してくれるでしょうね。何度でもですよ。
- Mokuzo100nenn
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神様は決して許しません。 だから貴方がどんなに永遠の命を切望しても、必ず死を迎えることになっています。
- cxe28284
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イエスキリストは人間の罪の贖いのため死なれました。 あなたのうそが人を傷つけ不幸にしなければ、 神はイエスキリストの名において許して下さるでしょう。 あなたの目的次第です。
- kurinal
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「神様」の定義によるんじゃない
- kouiyau
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座右の銘が真須美 神は許しません 絶対に
嘘をつくことが悪いことだというのは10歳までです。なぜなら10歳の子供には複雑な理由を説明するのがめんどくさいからです。 http://okwave.jp/qa/q6755483.html 問題は嘘をつくことが良いか悪いかではなく、嘘から始まったことはなかなかうまく終わらない点なんですね。