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青色申告の記帳について…教えてください。

前年(2011年)に発生したクレジットカードで支払った金額は以下の通りです これらについて教えてください。 先ず、 2011年11月の未払金は…¥ 106908   口座引き落とし日…2012年1月4日 2011年12月の未払金……¥ 93708   口座引き落とし日…2012年2月2日 2011年12月の残未払金…¥  9007   口座引き落とし日…2012年3月2日 この場合、2012年1月1日の仕訳帳には 1/1 前期繰越未払金  209623  / 未払金   209623 支払いをした、それぞれの月日の仕訳帳には 1/4 未払金  106908  / 前期繰越未払金  106908 2/2 未払金 93708  / 前期繰越未払金   93708 3/2 未払金    9007  / 前期繰越未払金   9007 このような仕分けをしたんですが、貸借対照表:資産の部の期末の合計額と負債・資本の部の期末の合計額が一致しません。 どうしても資産・資本の部の合計額が上記の前期繰越未払金分 ¥209623 不足しているのです。 おそらく、私の仕分けの仕方が間違っていると確信してるんですが、この前期繰越未払金をどのような勘定科目で、どう仕分けをすれば、双方の合計額が一致するのでしょうか? また、貸借対照表のどの科目に ¥209623 を記帳すればいいのでしょうか? 文面だけで、『教えてください』 とお頼みするのは甚だ恐縮かと思いますが、ご指導いただければ大変助かります。

みんなの回答

  • mukaiyama
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回答No.4

>使っているソフトが悪いかどうかは分かりませんので… だから、個人事業である以上、青色申告決算書に含まれている貸借対照表によらないといけないといっているのです。 >負債・資本の部:期首の未払金科目に¥209623を入れると… 青色申告決算書に含まれている貸借対照表では、負債・資本の部に未払金などありません。 根本的に、まったく違う畑を一所懸命に耕しているのですから、いくら汗を流したところで大根もジャガイモも取れませんよ。

yuquiox
質問者

補足

>青色申告決算書に含まれている貸借対照表では、負債・資本の部に未払金などありません。 あれ?おかしいですね。あなた様がリンクを貼ってくれた青色申告決算書の貸借対照表の負債・資本の部の科目には未払金の科目が明記してあるんですけど、どこか私が間違ってるんでしょうか? それに余白があるということは、ここにはローンで購入した、例えば科目でいえば『長期未払金』なども 書き入れて対応するはずなんですけど… クレームが付いた次期繰越未払金とか前期繰越未払金など分かり易いように表した活字も仰る通りに未払金としました。 仕分けは… 1/1 期首残高  209623  未払金  209623 1/4 未払金   106908  預 金  106908 2/2 未払金   93708  預 金   93708 3/2 未払金    9007  預 金   9007 ・・・・・・・・・・・・・ 12/31 未払金  170802  未払金  170802 こういった形でいいんでしょうか?

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3

使ってるソフトが不明なので「おそらく」ですが。 1/1 前期繰越未払金  209623  / 未払金   209623 この仕訳が不要だと思います。 理由 会計ソフトは年度繰越をすると自動的に前期の残高を今期の期首額にしてくれるはずです。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

それは何を見て作った貸借対照表ですか。 個人事業なら「青色申告決算書」の 4ページ http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/13.pdf にある様式にしたがってください。 資産側に「未払金」や「事業主借」があるのはおかしいし、「次期繰越未払金」なんて科目はありません。

yuquiox
質問者

補足

使っているソフトが悪いかどうかは分かりませんので… 青色申告決算書の貸借対照表でご説明します。 負債・資本の部:期首の未払金科目に¥209623を入れると、その合計欄は資産の部:期首の合計欄と同じ金額になります。 次に資産の部:期末の合計額をAとします。 負債・資本の部:期末の未払金科目には支払いが済んでいない未払金¥170802を記入します。 すると負債・資本の部:期末の合計金額は、Aより¥209623 少ないのです。 この¥209623 は負債・資本の部:期末のどの科目に当てはまるのでしょうか? 事業主借にプラスすればいいんでしょうか?

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>前年(2011年… 税金は和暦です。 確定申告書のいちばん上に「平成△年分確定申告書」と印刷してあるでしょう。 >支払いをした、それぞれの月日の仕訳帳には… >1/4 未払金  106908  / 前期繰越未払金  106908… これが違います。 2/2、3/2 の分も。 正しくは、 1/4【未払金 106,908円/普通預金 106,908円】 >資産・資本の部の合計額が上記の前期繰越未払金分 ¥209623 不足… 不足でなく余るのでしょう。 引き落とされた仕訳を入れていないから。 >この場合、2012年1月1日の仕訳帳には… >1/1 前期繰越未払金  209623  / 未払金   209623… こんな仕訳も要りません。 平成23年の期末残高がそのまま24年の期首残高になるだけです。

yuquiox
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 教えていただいたとおりに計算してみたのですが、         貸借対照表             資 産    負債・資本   利益 預      金    〇〇〇〇     0   車 輌 運 搬 具    〇〇〇〇     0   事 業 主 貸      xxxx        0   未  払  金     〇〇〇〇    -209623   次期繰越未払金        0     170802 事 業 主 借           0     xxxx 開 始 残 高          0       〇〇〇〇                   A          B     A-B このようになってしまいます。 どこが間違ってるのでしょうか? 記載してある次期繰越未払金も、平成24年内に発生した支払いが済んでいない未払金です。

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