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確定申告の貸借対照表について

23年度確定申告の貸借対照表が合いません。 未払金(期首)65180円と(期末)118,440円との差額分が合わないだけなのですが、 12月分の給与未払い分なので、毎年違って当然ですよね? どう処理すればいいのでしょう。 損益計算書上の繰戻額、繰入額というのは関係ありますか? 出来れば、今後のこともあるので事業主貸し借りでは処理したくありません。 分かる方よろしくお願いします。 【資産の部】 科目 1月1日(期首) /12月31日(期末) 現金 31,737 / 95,641 預金 1,299,493 /4,921,931 建物設備 516,617 / 480,803 店用装備 498,526 / 298,636 礼金 306,544 /183,632 カード保証金 24,990 /14,970 敷金 552,000 / 552,000 事業主貸 0/490,000 合計 3,229,907 / 7,037,613 【負債・資本の部】 未払金 65,180 / 118,440 元入金 3,164,727 / 3,164,727 青色申告特別 控除前の金額 /3,807,706 合計 3,229,907 /7,090,873

みんなの回答

  • hata79
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回答No.2

借方と貸方の合計が合ってないわけですから、仕訳の転記ミスです。 給与 53,260円  未払い給与 53,260円 上記の仕訳の借方が、何らかの理由で計算がされてないのでしょう。 青色申告特別控除前の金額が3,754,446円になれば、貸方があいます。 二重仕訳をしないようにチェックしたさいに出てるミスのような気がします。

noname#153414
noname#153414
回答No.1

根本から、未払金の処理についての考え方と言いますか、それが可笑しすぎるように思います。 期首額と期末額の差額が合わないとは、意味が理解不能。 税理士に是非に依頼して全てをチェックして頂かれることを切にお勧めいたします、年間を通して、また、事業を継続される間は。 未払金というものは、発生したら翌月などには同額でゼロになって当然の科目なのです。それが決算期を跨ることは、最終月の額のみです。 恐らく、数ヵ月後や数年後には、管轄税務署からの税務調査が掛かることもありえるのではと思いました次第です。