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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青色申告の開始残高について。)

青色申告の開始残高の計算方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 青色申告の開始残高について質問があります。前回の回答では理解できなかったため、再度質問させてください。具体的な資産と負債の内容を教えてください。
  • 資産合計と負債・資本合計の関係について質問があります。負債の合計が資産の合計を上回っている場合、どのようにして調整すれば良いのでしょうか?
  • 開始残高の計算方法について教えてください。具体的な項目ごとの金額を教えていただくことで、より具体的な回答ができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.3

こんにちは。大変ですね。 >すでに負債の部の合計が 資産の部を上回ってしまい この先どうすればいいのかわかりません(汗) >資産の方が上回った場合は元入金で補えばいいと 思っていたのですが この場合どこをどうすればよろしいのでしょうか? この場合は、元入金をマイナスで計上すれば良いのです。 資産合計 1,370,675円 - 負債合計 1,410,568円 =元入金 -39,893円 開始貸借対照表を作成する際の基礎知識ですが、 (1)事業主貸、事業主借はゼロでなくてはならない(鉄則です)。 (2)現金はゼロでも構いません。 (3)元入金はプラスでもマイナスでも構わない。全部、親戚・知人からの借金で個人事業をスタートすれば、元入金はマイナスでスタートすることになりますよ。 また、事業を初めて毎年、赤字続きならば、元入金は自然にマイナスになりますよ。株式会社の場合に赤字の年度が続けば債務超過(純資産がマイナス)になるのと同じです。 以上、頑張って下さい。 ^ ^;

mitsubachiyuuga
質問者

お礼

詳しくご説明いただきありがとうございました。 元入金はマイナスでも大丈夫なんですね。 やればやるほどわからない個所が出てきて一人で てんぱっているので回答頂き助かりました。 結局、12月に働いた分が1月に入る事や 12月の末にもらった売上がある事を思い出して調べてみたら 売掛金や現金のところに入力しなきゃいけなさそうなので 資産が上回ることになりました(*^^)v でも私の疑問をすっきり解決して頂き勉強になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • tamiemon96
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回答No.2

とりあえずの現金も、いくらか計上しておいたほうがいいのではないでしょうか。 10万円位かな・・・・ 現金出納帳、書きにくくなると思いますよ。

mitsubachiyuuga
質問者

お礼

12月の末にもらった売上がある事を思い出して 現金のところに入力しました。 確かに0からだと私には難しくてハードル高そうですよね(汗) アドバイスありがとうございます。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

借方(左側)に、借方と貸方の差額を「事業主貸」という勘定でいれれば、貸借があいますよ。 パソコンで開始入力をされてるなら、とにかく合うまであれこれ数字を入れてみましょう。 事業主勘定という「個人事業主にとって、誠にありがたい、何でも引き受けてくれる次郎長親分のような勘定科目」がありますので、安心してください。 借方は事業主貸、借方が事業主借となり、字が左と右であべこべになるので混乱しないようにしてください。

mitsubachiyuuga
質問者

お礼

事業主勘定って便利に使えるのですね! 口座が個人と事業用と兼用なのでごっちゃにならないように勉強したいと思います。 ありがとうございます。