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青色申告のことで・・・

質問がかぶっていたらすみません。 (1) 会計内容を翌年に繰り越し場合、「事業主借」と「事業主貸」は「元入金」に含まれて計算ということですが・・・前年度の貸借対照表で『資産の部・期首合計』=『負債・資本の部の元入金』になっています。 事業主貸もありますが、元入金には含まれていないのですが・・・これは間違いということでしょうか? (2) 原因の一つとして、元入金の記載わすれ・・・どこへの記載なのでしょうか・・・ (3) 3/15までに合わせて提出する事が出来なかった場合、「元入金」の金額で無理やり合わせて提出の方法が・・・どのようにすればよいのか教えて下さい。 ☆貸借対照表の状態、マイナスを補うために事業主借をしますね?すると・・・負債・資本の部の期末合計が増えていく一方で↓ マイナスを消す為に経費を削ってみてみると・・・伴って所得金額が増して・・・↓結局負債・資本の期末合計が増えていってしまい・・・↓ 何がいけないのか、どこをどうしたらいいのか・・・解り易く回答いただきたいです。お願いします。。。

みんなの回答

  • kitakawa
  • ベストアンサー率15% (16/104)
回答No.2

元入金の繰越処理が会計帳簿と申告用のBSの記入が異なる、 会計帳簿は 期末で事業主貸、事業主借、元入金を清算して元入金の残額で繰り越す、 申告用は 2段記帳 元入金はいじらない(期首の元入金と期末元入金の金額は同じ数字) 元入金と事業主貸、事業主借を別立で記載、 で考えてください。 >マイナスを消す為に経費を削る 一番意味を持たない勘定科目で調整するのが一般的です、現金があれば現金で調整、又は事業主貸、事業主借で調整、

rurupo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

(1)~(3) ご質問の意味がいまいちよく分からないのですが、翌年の元入金は、 【当年の元入金】+【青申特別控除前の所得額】+【事業主借】-【事業主貸】 で計算します。 >マイナスを補うために事業主借をしますね… 事業主借は、家計の現金等を事業に受け入れたときの仕訳です。その1年分の合計を貸借対照表に書きます。決算時になって増やしたり減らしたりするものではありません。 そもそも、ここでいう「マイナス」は何がマイナスなのですか。 >マイナスを消す為に経費を削ってみてみると… 事業主借でも経費でも同じことですが、貸借対照表のつじつま合わせにあるわけではありません。ここで要らぬ操作をされてた結果、おかしくなったのではないでしょうか。

rurupo
質問者

お礼

迅速な回答ありがとうございます。 マイナスとは・・帳簿上でマイナスになってしまっているということです。 全く無知で始めてしまって・・何をどうすれば解決できるのかわからなくなってしまって・・

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