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「八重の桜」で島津斉彬と勝海舟の会った場所
大河ドラマ「八重の桜」第四回を見ていて疑問に思ったのですが、島津斉彬と勝麟太郎が会った場所はどこですか? ドラマの中では金色の襖絵に囲まれたどこかの御殿で、庭にソテツが生えており、昼なのになぜか屋内は暗くてランプを使っていました。 鶴丸城のつもりなのでしょうか? 仙巌園の磯御殿かとも思ったのですが、ホムペの写真だと中庭は砂利敷でソテツが生えていそうな雰囲気ではありませんでした。 史実では、やはり仙巌園のホムペで斉彬公と勝の会見した場所は「望嶽楼」と書いてあって、勝と一緒に来たカテンディーケの記録も引用してあるから正しいみたいなんですが、望嶽楼はオープンテラス式の明るい建物で、絶対に昼でもランプを使うような場所ではありません。 あと、史実では咸臨丸の船上でも会ったそうですが、ドラマの方は庭があるので船室じゃないです。 そこで質問なのですが (1)ドラマの会見シーンを見ていて「あ、きっとここだ」と分かった方がいらっしゃいましたら、教えてください。 (2)史実で斉彬公と勝の会見した場所には、望嶽楼と咸臨丸以外にも別の場所があるのですか? (3)ドラマだとなぜか勝が斉彬に攻撃的ですが、実際はどうだったんでしょう? 質問したくなった理由は、「八重の桜」って松陰以外の薩長の人が登場するシーンには、不自然に照明が暗いことが多いなと思ったからです。 直後の近衛家に西郷が行くシーンも、ああいう用向きならふつうは昼に訪ねるだろ!と思ってしまいました。 あれってやはり、悪役演出なんですかねえ…。
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- あずき なな(@azuki-7)
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磯御殿 テレビはあくまで演出 実際と違ってて当然 勝と斉彬だって実際の顔と違うでしょ?(別人が役を演じてるのかだから当然) 勝は誰にでも上から目線です 明治天皇にもタメ口聞いて公家にボコられたぐらいですから