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物理について
2種類あります まず気体の状態変化についてです 等温変化と断熱変化がごっちゃになってしまい p-V図の問題で大抵間違ってしまいます またボイル•シャルルと気体の状態方程式の使い分けが できないときがあります もう一つは円運動です ほんとに根本的なのですが 物体を糸につないで円錐状に運動させるときと 半円形の斜面を物体が降りていくときの 重力の分解の仕方がわかりません 答えにはその部分がすっ飛ばしてあるのでわからないのです どちらもきちんと理解したいです 回答頂ければ幸いです 文章力が皆無ですが公式やら何やらで今頭の中がごちゃごちゃなので不明な点は教えてください すみません
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- アウストラロ ピテクス(@ngkdddjkk)
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回答No.2
具体的に方程式を解くというのは、方程式中の未知変数が1こだけで、他は与えられています。 状態方程式はp、V、T(場合によってnも)のどの変数がどうなったときかをきちんと追ってください。 円錐の問題は、質問文からでは何のことを言っているかわかりません。
- アウストラロ ピテクス(@ngkdddjkk)
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回答No.1
方程式中の未知変数と既知変数の数を常に気にしながら解くと、法則性があることがわかると思います。
お礼
回答ありがとうございますっ…! すみません 法則性はすべてにおいてわかりますか? それともピンポイントに 圧力の変化だけとかですか?