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コンピュータ活用による学習方法とは?
- コンピュータを教育に取り入れることは、生徒に新しい学びの方法を提供することができます。
- 科学分野だけでなく、他の分野でもコンピュータを活用する機会があります。
- コースウェアを通じて、生徒は自分自身の学習を計画したり、興味を持つテーマに関してディスカッションを行ったりすることができます。また、18世紀のフランス社会やシェークスピアの舞台セットなどについても学ぶことができます。
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「じょうきゅうしゃ(情求者)」です。 indeed, stimulating courseware exists in which the students can plot, through a series of discussion, his or her own rise through eighteenth-century French society, or arrange the stage sets and actors for a Shakespeare play. (S)=stimulating courseware (in which ・・・「刺激的な教育用ソフト」は (V)=exists「存在する」 ** (in which・・・)の「・・・」の中身←「そのソフトで」 (S)=the students「学生たち」は (V)+(O)=can plot + his or her own rise [through eighteenth-century French society] 「18世紀のフランス社会を通して、自分たち自身の出世の構想を練ることができる」 or (V)+(O)=(can) arrange + the stage sets and actors [for a Shakespeare play] 「シェークスピアの舞台セットの準備や役者たちの手配をすることができる」 全訳:「なるほど、刺激的な教育用ソフトというものは存在するものなんです。そういうソフトを使えば、学生たちは、18世紀のフランス社会を通して、自分たち自身の出世の構想を練ることができるし、シェークスピアの舞台セットの準備や役者たちの手配をすることができるのです。」 コースウェア(学習用ソフト)を刺激することは存在する /生徒が計画できる/ 一連の話し合いを経て18世紀のフランス社会での、人々の立ち上がりや/シェークスピア劇における俳優や舞台セットを調整すること。 (1)exists in which とは、先行詞 the situation /the place 等の省略と考えてよろしいでしょうか。 ** 違います。先行詞は"stimulating courseware"でこのあとに"in which 以下"を直接つなぐと、述語動詞"exists"がこのながーい文の一番しっぽに来るからです。 (2)特に前半が、結局何が言いたいのかよくわかりません。「コースウェアを刺激することは~ある」「生徒が計画する」? ** 上の構造分析と全訳を参照して下さい。関係詞節がとても長いので、継続用法のように前から訳し下しています。 (3)18世紀フランス社会の人々が立ち上がったこと、とは、フランス革命のことでしょうか ** 違います。ソフトという仮想世界の中でのフランス社会での"rise=出世"を"plot=構想を練る"のです。 建築ソフトの「カド」と同じですよ。
お礼
文の構造までご提示下さり、大変わかりやすいです。 なるほど、理解できました!どうもありがとうございました!