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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関係代名詞を含んだ文)
平等だが異なる - 今日の私たちの社会を要約する標語
このQ&Aのポイント
- 平等だが異なるとは、今日の私たちの社会の生活を要約する標語です。
- 私たちの社会は単一文化的ではなく、多様なグループから構成されています。
- グループの多様性が私たちの現代社会を豊かで刺激的にし、時には実り多いものにしています。
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質問者が選んだベストアンサー
「rarely ~, but ・・・ は not A but B と同じ」 とおっしゃられる通りだと思います。 したがって、ご質問の2個の which は、先行詞 our societies today についての、対等な補足説明ということになるはずです。 「というのは~」 でも 「なぜなら~」 でもいいのでしょうが、文末を 「~からです」にしないと、たしかに日本語としておかしいですよね。 comprise は、社会がグループを構成するのではなく、グループによって社会が構成されるということなので、もとの訳の方がよいと思います(両方の用法がありますよね)。 原文の which rarely monocultural は、 are を入れないと変な気がします。
その他の回答 (1)
- minirose
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回答No.2
えっと、要点だけ♪ "should"とあるので、そのニュアンスが抜けているかも。 "rarely monocultural, but are ..."とあれば良いのですが、ここではそう続かないので#1さんのおっしゃるとおり、areをいれたいところですね。でも、会話だと意外と先に言ってしまってから次に言うフレーズがそのようにつながらないことは良くあることなので、それ程違和感はないけどね☆ そんじゃ♪
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
compriseの考え方、その通りですね。有難うございました。