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就職活動lの長所について

就職活動lの長所について、添削お願いします。 常に周囲に気を配り、的確なフォローと環境づくりができます。大学院では学部生3人の研究を管轄しました。学生が困難に直面したとき、直接的に手伝うことは極力せず、間接的に助言を与える程度にし、学生本人の専門的知識・自己解決力を養うことができる環境作りに努めました。また、学生と積極的に意見交換の場を設けることでお互いの知見を広げるとともに良好な関係を築くことができました。 以上です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.1

長所(あなたの良い面)と、経験(あなたが行った行動)は明確に区別しましょう。 長所の説明に経験を挙げる場合は「たとえば」などと断る必要があります。 内容についてですが、 間接的に助言を与える程度としたのは、自分が手を抜きたかったからではなくて、後輩たちのためにあえてそうしたのだと分かるように説明する必要があります。 自分からは助言を与えるだけで留めたが、質問しやすい雰囲気作りに努めて質問には丁寧に答えたとか、自分の研究のやり方をいろいろ見せてヒントを得られるようにしたとか、後輩が失敗したときは○○してフォローしたとか、きちんと説明しましょう。 また、学生と積極的に意見交換の場を設けた、についても具体的に説明が必要です。現状では、ただ雑談が多かったというふうにも誤解されます。

Babuinababui
質問者

お礼

 ありがとうございます。 添削を有効に活用し、就活に励みます。 今回はkabo-cha さんをBAにさせていただきます。 また、よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

回答No.2

客観的にどうなの?という点で疑問。 厳しく言えば自己満足で、学部生たちの満足度は高くなかったんじゃないの? とか。 そういう不安感を払拭できる言葉や数値、具体性が欲しい。 また後輩メインで書いてるが、教授や先輩とはどうなの?支配者欲求は強いけど、上の言う事に素直に聞けない人材じゃないの? また研究職のようだけど、研究のことを売るべきではないのか? 本来それが1番のウリになるべきではないか? 自分の立ち位置を勘違いして無いか? 厳しく言ったが、たぶんこういう見方をする。 後は、こういった面を普段から感じて、 「自分でなく相手が」納得できるように、答えられるようにすることだよ。

Babuinababui
質問者

お礼

まだまだ未熟でした。参考にさせていただきます。

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