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ESの強み弱みについて
エントリーシートの強みと弱みについて。 添削をお願いします(>_<) 私は、どんな状況でもポジティブに捉えることができます。物事を前向きに考えることで、困難なことも楽しんで取り組んでいけます。1年生の頃、大学生活やアルバイト、自動車学校と、環境の変化に慣れることが大変でした。しかし、これは新たな出会いや挑戦への一歩だとプラスに考えることで、非常に充実し、楽しい毎日へと変化しました。 反対に、私の弱みは優柔不断なところです。多方面へ興味が向いてしまうので、一つに絞れなかったり、時間がかかり困ることがあります。これを克服するため、一度しっかりと選択肢について考え、比較し選ぶ、この時間をだんだんと早めていったりと、一つに集中し、即座に判断できるよう努力しています。 長所と短所は繋げて言った方がいいのですか? 例えば、(私は計画性があります。しかしそれゆえに慎重になりすぎてしまいます。など) 長々しい文章ですが、よろしくお願いします。
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- GIANTOFGANYMEDE
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ESはSPIとは違います。企業にしてみれば性格を知りたいならSPIの結果を見ればいいのです。性格などはわざわざESで質問することではない。 だからESの「強みと弱み」は性格的なことを問うているわけではないということが判るはずです。 いやイジワルな想定をするなら、SPIで現れている性格を自覚しているかどうかの確認と考えることも出来るでしょうが、そこまでして自己分析の正確さを競っても仕方が無いでしょう。だからこの想定は外していい。 逆に、ここであなたが話を盛ろうとしてSPIの結果と真逆なことを書いてもマイナスでしかありません。 では、ESで尋ねる「強みと弱み」は何か。 性格上のことでなければ、人間の持つ「強みと弱み」は「スキル」以外の何物でもないでしょう。 まあ、家柄とか資産とかも該当するかもしれませんが、それもやはり企業が聞きたいこととは違いますよね。 ですからやはり「スキル」です。 その企業、職種、業務に対し、あなたが持っているアドバンテージはどんなスキルなのか。あるいはウィークポイントとなるのはどんなスキルか。 「物事を前向きに考える」、「優柔不断」は性格であってスキルではありません。 「計画性」はスキルです。 「慎重になりすぎる」もスキルではありません。 したがってあなたの文章は添削以前に却下です。 あなたが持つスキル、企業が求めるスキルのマッチングが重要だったりします。 だからこそ、自己分析と企業分析が必要なのです。 就活はまだまだ始まったばかりです。 あわてて答案を書くのではなく、しっかり分析し準備していきましょう。 それこそが計画性です。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
準備不足。 努力しています・・・。 なんてことを求めていない。 短所は活かせるかがポイント。 キャリアセンターいったほうが早いよ。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
問題ないかと。