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就活中の大学三年の添削依頼と自己PR
- 私の長所は誰にでも積極的に話しかけることです。高校から始めた自己変革が大学まで続いており、今では入学式で隣に座った学部も学科も違う人にも話しかけるようになりました。
- 就活中の大学三年生からの添削依頼です。履歴書の自己PR欄に書く文章が取りにくかったため、添削をお願いしています。
- 私は小中学生時代、積極性がなく自分から話しかけることができませんでした。しかし、高校へ進学すると同時に積極的になるように努力し、大学ではさまざまな人に話しかけることができるようになりました。
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(自己PR) >私の長所は誰にでも積極的に話しかけることです。 だから? 「誰とでも仲良くできることです」にすれば? >小中学生は積極性が全くなく、自分から話しかけることも出来ませんでした。しかし、高校は知らない子ばかりで自分から話しかけなければ友達は出来ないと勝手に思っていた為、同じクラスになった子に話しかけました。その子とは偶然にも地元が同じで会話が弾みました。 この部分は不要です。 人に話しかけるようになった経緯は採用担当者をは気にしてない。 「積極性が全くない」はNG >自分から話しかけることによって、相手のことを知りたい、もっと話したいと思うようになり、大学では入学式で隣に座った学部も学科も違う人にも話しかけるようにまでなりました。 →いつも相手のことを知りたい、もっと話したい、という思いから、どんな人にでも、自分から積極的に話しかけています。初めての相手にでも、楽しんでもらおう、もっと自分のことも分かってもらおうと、色々工夫しています。御社では、この長所を更に活かし、お客様に喜んでもらえ「〇〇君は信頼できるね!」と言ってもらえるような営業マンになりたいです。 程度は書いた方がいいと思いますよ? 長所を活かして何がしたいか、どんなことができるか、まで書くのが、就活の自己PRです。 あと、「子」は正式な文書を書くときに使う言葉ではありません。 大変ですが頑張ってくださいね。
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いや、あの・・・。 これ、真面目に答えていいんですか? >大学では入学式で隣に座った学部も学科も違う人にも話しかけるようにまでなりました。 これが、誰にでも積極的に話しかけることなんですか? どう読んでも、他人に積極的に話かけることが出来ない人が、入学式という強引に見知らぬ人と密着して座らされた場で、一生懸命がんばって、やっと話すことが出来たとしか読めませんよ。 「添削以前の、本当にこれが長所なの?」ですね。 本当にあなたが現在は、誰にでも積極的に話しかけられる長所を持っているのなら、例が悪いんでしょうね。 それとも、どうやって書けば嘘がばれないかを質問してます?面接ですぐばれますよ。
お礼
丁寧に分かりやすく、ありがとうございます。また考えますので、お時間がありましたら添削お願い致します。